2008K-G6-2 小型波浪水槽(AMOEBA)における急峻な波の発生(一般講演(G6))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
長期耐航性能を実船モニターデータで評価するための確率モデルとその応用
-
2-7 長期耐航性能を実船モニターデータで評価するための確率モデルとその応用
-
オンボードデータによる運航性能の統計的推定--Box-Cox変換を利用したオンボードデータのモデル化
-
オンボードデータによる実海域性能の統計的推定--ノンパラメトリック回帰手法を用いたモデル化 (オーガナイズドセッション(OS1) 輸送の三原則を統合した国際海上輸送システム創出の研究)
-
大振幅動揺する細長船に働く非線形流体力に関する研究 : 波浪中抵抗増加に及ぼす水面上船体形状の影響
-
(39) 波浪中計測量の精度と計測時間に関する研究 : 平成5年秋季講演論文概要
-
2008K-SS-1 関西海事教育アライアンス : 大阪大学、大阪府立大学、神戸大学間における海事教育の連携(特別セッション(SS)-関西の特色ある海事教育-)
-
2008K-SS-3 外国人留学生にとって魅力のある大学院教育プログラム : 大阪大学の英語特別コースの紹介(特別セッション(SS)-関西の特色ある海事教育-)
-
大規模柔軟構造物の設計における動的弾性応答の取り扱いについて(海洋開発工学部,所外発表論文等概要)
-
大規模柔軟構造物の設計における動的弾性応答の取り扱いについて
-
2008K-G6-2 小型波浪水槽(AMOEBA)における急峻な波の発生(一般講演(G6))
-
20 船型を表現する振幅関数と波浪中抵抗増加
-
2008S-OS1-3 船上計測データによる船速低下量の統計的推定(オーガナイズドセッション(OS1):実海域性能とモニタリングデータ解析)
-
船型を表現する振幅関数と波浪中抵抗増加(所外発表論文等概要)
-
2007S-OS11-4 船型を表現する振幅関数と波浪中抵抗増加(オーガナイズドセッション(OS11):船舶の実海域性能)
-
2007K-OS2-5 マルコフ過程に基づく遭遇海象と船速低下量の統計的推定(オーガナイズドセッション(OS2):実海域性能と海象気象)
-
造船技術の進展 世界を制した専用船, 吉識恒夫著, B5判, 296頁, 定価9,400円, 平成19年10月8日発行, 成山堂書店
-
新型波浪水槽の性能評価
-
新型波浪水槽の性能評価
-
1-20 新型波浪水槽の性能評価
-
実海域における船体応答の長期予測法に関する研究
-
3-1 波浪中抵抗増加の少ない水線上船首形状に関する実験的研究
-
粒子法の圧力計算法の改善
-
2-3 粒子法による数値計算において : 圧力振動を軽減する補助計算手法について
-
粒子法による流体の強非線形現象に関する大規模3次元計算 : PCクラスタ上での百万点超の粒子数に対する並列処理
-
2-12粒子法による流体の強非線形現象に関する大規模3次元計算 : PCクラスタ上での百万点超の粒子数に対する並列処理
-
小計算領域における粒子法計算に関する研究
-
小計算領域における粒子法計算に関する研究
-
粒子法による強非線形流体現象の研究(その3) : 水平と浮体運動の数値シミュレーション
-
1-22 粒子法による強非線形流体現象の研究(その3) : 水波と浮体の数値シミュレーションに関する検討
-
粒子法による強非線形流体現象の研究(その2) : 2次元流体力
-
3-1 粒子法による強非線形流体現象の研究 (その2) : 2次元流体力
-
粒子法による強非線形流体現象の研究(その1) : 2次元問題
-
3-9 粒子法による強非線形流体現象の研究 (その1) : 2次元問題
-
2008K-G1-2 船上計測データの独立成分分析による性能推定(一般講演(G1))
-
OS-11 : 船舶の実海域性能 : 将来へ挑戦する技術研究・開発へ(オーガナイズドセッション報告,春季講演会)
-
3次元非線形波浪数値水槽の開発(第二報) : 無速散乱問題と前進速度を有する球体および回転楕円体周りの波動場
-
2-9 3次元非線形波浪数値水槽の開発 : 第二報 : 無速散乱問題と前進速度を有する球体および回転楕円体周りの波動場
-
水波と浮体の相互干渉を考慮した3次元非線形波浪数値水槽の開発
-
2-2 水波と浮体の相互干渉を考慮した3次元非線形波浪数値水槽の開発
-
規則波及び不規則波中2次元浮体動揺のシミュレーション : 水線面上形状の影響
-
1-10 規則波及び不規則波中2次元浮体動揺のシミュレーション
-
非線形数値造波水槽のカオス横揺れ研究への応用(運動性能部,所外発表論文等概要)
-
非線形数値造波水槽によるパラメータ横揺の研究(運動性能部,所外発表論文等概要)
-
非線形数値シミュレーションによる波漂流減衰力の一考察
-
2-3 非線形数値シミュレーションによる波漂流減衰力の一考察
-
2008S-OS1-7 確率海象を用いた航海シミュレーションによる航海時間と燃料消費量の予測(オーガナイズドセッション(OS1):実海域性能とモニタリングデータ解析)
-
2007S-OS11-5 時刻歴海象を利用した実海域船舶性能評価に関する一考察(オーガナイズドセッション(OS11):船舶の実海域性能)
-
2005A-G1-8 円形波浪水槽の水面に波紋で文字を描く研究(一般講演(G1))
-
実海域における馬力増加推定法
-
2007K-OS2-2 海洋を伝播する海象の確率モデル(第3報) : 波浪統計資料に基づいた海象時系列の再現(オーガナイズドセッション(OS2):実海域性能と海象気象)
-
2007S-OS11-2 海洋を伝播する海象の確率モデル(第2報) : 相関係数行列によるモデル化(オーガナイズドセッション(OS11):船舶の実海域性能)
-
2007S-OS11-7 実海域における馬力増加推定法について(オーガナイズドセッション(OS11):船舶の実海域性能)
-
[日本船舶海洋工]学会10年の歩み (日本船舶海洋工学会創立110周年記念事業)
-
ニッポン造船の技術力(第11回)7回目を迎える造船技術者・社会人教育
-
2006A-G7-4 海洋を伝播する海象の確率モデル(一般講演(G7))
-
OS-6 : 実海域における船舶性能(オーガナオズドセッション報告,関西支部春季講演会)
-
平成18年度通常総会会長挨拶
-
T2-2 新型波浪水槽を使った波力の計測
-
実船モニターシステムを用いた船体応答の長期予測 第2報 : 季節影響を考慮した定期航路船の場合
-
1-5 実船モニターシステムを用いた船体応答の長期予測(2) : 季節影響を考慮した定期航路船の場合
-
船舶の波浪中耐航性能評価に関する研究
-
1-7 小型円形水槽(AMOEBA)を用いた船体運動の周波数・方向特性を求める省力化実験・解析
-
23rd ITTC The Specialist Committee on Wavesの報告書に掲載された波スペクトルの計算例
-
23rd ITTC The Specialist Committee on Waves の報告書に掲載された波スペクトルの計算例
-
境界要素法による3次元ラプラスの式の数値解法について
-
(42)二重船殻タンカーのスロッシング模型実験
-
超大型浮体式海洋構造物のスラミングに関する実験的研究
-
北太平洋航海記
-
2006K-OS6-1 概説 : 波浪中の馬力増加(オーガナイズドセッション(OS6):実海域における船舶性能)
-
船首固定翼による波浪中抵抗増加の減少及び推力の発生に関する研究
-
2-12 船首固定翼による波浪中抵抗増加の減少及び推力の発生に関する研究
-
3-8 確率過程による有義波高と平均波周期の同時確率密度関数
-
確率過程による船体応答の統計量分布のモデル化
-
6.3 New Facilities(6. Group Discussion,第24回国際試験水槽会議(エジンバラ)報告)
-
T1-10 ナホトカ号の漂流航跡
-
船体応答の限界標準偏差を考慮した新しい長期予測法
-
3-7 船体応答の限界標準偏差を考慮した長期予測に関する研究
-
2006K-G3-2 浮体による不規則波吸収と外部制御系に関する研究(一般講演(G3))
-
コンテナ船の波浪中推進性能に関する研究 (第2報)
-
オンボードデータを用いた統計的船舶性能推定手法の応用 : オンボード計測指針取得及び船舶性能分布の予測
-
オンボードデータを用いた実海域船舶性能の統計的推定
-
実海域における船舶の性能評価に関する研究 : 船速, 燃料消費量, 主機馬力について
-
1-5 小型波浪水槽における波浪強制力の計測
-
コンテナ船の波浪中推進性能に関する研究 (第3報)
-
小型円形水槽(AMOEBA)と省力化された船体運動計測
-
小型円形水槽(AMOEBA)と省力化された船体運動計測
-
小型円形水槽(AMOEBA)と省力化された船体運動計測
-
『復讐する海-捕鯨船エ***号の悲劇-』, Nathaniel Philbrick著, 集英社, ISBN4-08-773403-XC0098(海洋文学への誘い(61))
-
2006K-OS6-8 単一海域における海象の多変量確率モデルとシミュレーション(オーガナイズドセッション(OS6):実海域における船舶性能)
-
船陸間情報量通信を用いた航行安全と環境負荷低減運航モニタリングシステムの開発(研究開発成果紹介)
-
1-11 長期き裂長さの確率的推定
-
運航限界を考慮した長期予測
-
新しい学会の船出にあたって(総会・発足記念パーティ)
-
第1章 はじめに(実海域での船の性能)
-
インタビュー 日本船舶海洋工学会の初代会長に内定した 大阪大学大学院教授 内藤林氏
-
風雪の歴史が新支部の栄養源になる
-
1.学術交流の新しい展開(アジア諸国とのパートナーシップ)
-
1-6 浅喫水肥大船の波浪中抵抗増加に関する研究
-
新しい協会の展開を目指して
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク