2005A-G5-19 衝突損傷したタンカーの残存強度(一般講演(G5))
スポンサーリンク
概要
著者
-
遠藤 久芳
(独)海上技術安全研究所
-
原田 晋
(財)日本海事協会
-
遠藤 久芳
海上技術安全研究所
-
原田 晋
(財)日本海事協会研究センター開発部
-
原田 晋
(財)日本海事協会海洋開発室
-
原田 晋
財団法人 日本海事協会
-
原田 晋
日本海事協 研セ
関連論文
- 太陽光利用洋上水素製造・輸送計画の調査研究 : 第1報:筏の構造と流力特性
- IACS共通構造規則の技術的背景(その2:二重船殼油タンカー)及びIACS CSR改正作業について
- 緩衝型船首構造の耐衝突性能 : 第2報 油流出防止効果
- 2005A-G5-20 緩衝型船首構造の耐衝突性能 : 油流出防止効果について(一般講演(G5))
- 2.3 衝突・座礁のCAE(第2章造船におけるCAE)(CAE)
- IACS共通構造規則(Common Structural Rules)の技術的背景 : CSR for Bulk Carriers
- タンカー及びばら積貨物船の実用的強度評価法に関する研究について
- 極地氷海船に関するIACS統一規則(北極海航路)
- IACS(国際船級協会連合)における共通船体構造規則(Common Structural Rule (CSR))開発について
- 2005A-G5-19 衝突損傷したタンカーの残存強度(一般講演(G5))
- 2004S-OS5-3 IACS(国際船級協会連合)における船体構造強度基準開発に関する動向(オーガナイズドセッション(OS5):国際船舶構造基準の動向とその対応)
- 海洋開発に対する関連法規について
- 2003A-OS9-1 特定サイトで運用されるFPSOガイドラインの開発(オーガナイズドセッション(OS9):天然ガス液体燃料化FPSOの開発)
- 2006E-OS2-2 Bulker CSRによる試計算及び今後の対応(オーガナイズドセッション(OS2):国際船級協会連合(IACS)の共通船体構造規則(CSR)の発効と今後の課題)
- 「船舶の腐食防食対策指針」の紹介(その2)
- 第3章船舶における非破壊検査 : 3船体構造の溶接継手に対する非破壊検査(非破壊検査)
- 「船舶の腐食防食対策指針」の紹介(その1)
- 船舶の腐食予備厚について : その2
- 船舶の腐食予備厚について(その1)
- 海洋構造物の検査保守管理
- 超大型浮体式構造物の検査について
- 船舶の操縦性能基準に対する対応
- 2006E-G7-3 斜め衝突では何が起こるか(一般講演(G7))
- 緩衝型船首構造の耐衝突性能 : 第1報 簡略モデルの崩壊強度