歯からみた脊椎動物の進化 : 人体地質学入門(講座・最近の話題をめぐって)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 地学団体研究会の論文
- 1987-08-06
著者
関連論文
- 愛媛県西予市の田穂層(三畳紀前期)産の板鰓類リソドゥスの歯化石
- 『資本論第2巻・第3巻』に学ぶ(その2)(ゆく雲にたくして)
- 化石研究会における進化論研究の歩み ([化石研究会]創設50周年記念特集号)
- 上総・下総両層群(鮮新世〜更新世)から産したホホジロザメの歯化石
- 本羽田干潟の生物と生痕の観察 : 第32回神奈川地学ハイキングの報告(地学ハイキング・北から南から)
- 寄書 歯の古生物学の源流をヨーロッパに訪ねて(3)サンジョルジオ山の三畳紀脊椎動物化石とジュネロソ山のホラアナグマ骨化石
- 市民と進める古生物研究 : シンポジウムの経過・趣旨・概要(市民と進める古生物研究)
- ランドマークは化石の宝庫 : 横浜みなとみらい地区のアーバン地質学序説
- 恐竜の絶滅はゆっくりした過程であった : 小惑星衝突説の化石資料による否定(最近の話題をめぐって)
- 長野県北部の柵累層(新第三系)から産出したネズミザメ類の歯化石について
- 『資本論 第2巻・第3巻』に学ぶ(その2)
- 愛媛県西予市の田穂層 (三畳紀前期) 産の板鰓類リソドゥスの歯化石
- 歯化石からみた板鰓類の進化 (総特集 板鰓類の魅力と多様性) -- (形態・進化・系統)
- Carcharocles megalodon(ネズミザメ目:オトドゥス科)の産出時代 : 地層からの層序学的記録の再検討
- 126. 房総半島南西部に分布する千畑層(上部中新統)産板鰓類相とその意義
- 本邦古生界からのクセナカントゥス目サメ類歯化石の発見
- サメの歯化石研究会
- 三浦層群三崎層(中期中新世)から産出したハリセンボン属(条鰭魚類・フグ目)の歯板化石
- 125. 北海道産の板鰓類化石に関する一総括
- 掛川層群大日累層から産出した板鰓類化石
- 日本産中生代のヒボドゥス上科板鰓類3層の歯化石について
- 日本産中・古生代の化石軟骨魚類に関する一総括 : 古生物
- 日本産中・古生代の化石軟骨魚類についての一総括
- 第18回肉眼解剖学懇話会 テーマ:口腔領域の解剖学
- 須賀昭一先生のご逝去を悼む
- 関東山地の新第三系寄居礫岩層からサメ歯化石の発見
- 443. ブラジルにおける金鉱床採掘と環境汚染
- 板鰓類の歯に関する用語
- 埼玉県東松山市葛袋の中部中新統から産出したCarcharocles属(板鰓亜綱:ネズミザメ目)の歯化石について
- 川村信人・岡孝雄・近藤務編 : 「加藤誠教授退官記念論文集」 (加藤誠教授退官記念論文集刊行委員会, 頒布価格8, 000円, A4判断, 612頁, 1997年3月15日発行)
- 日本の地質学会の法人化に反対する : ある学会で起こっていること
- 大学における環境教育の実践--総持学園の自然
- 歯科衛生士教育における解剖学・組織学実習の試み
- 歯からみた軟骨魚類の進化--日本産歯化石を材料として (第27回(通算131回)化石研究会総会・学術大会(創立50周年記念大会)講演抄録) -- (シンポジウム 化石研究会における研究活動の成果)
- 追悼 地質学者・都城秋穂氏を偲ぶ
- 板鰓類にみられる歯の異常について (総特集 生物海洋学の進歩)
- 總持寺に眠る人びと--その人柄・墓石・植裁
- 絶滅古生物学, 平野弘道著, 2006年2月, 岩波書店, A5判, 255p, 定価3800円+税
- 青く光るサメの歯化石に魅せられて : 歯の古生物学への招待(地球科学入門講座)
- 2004年に他界した4人の古生物学者による脊椎動物古生物学への貢献(28.地学教育・地学史)
- サメの歯とヒトの歯の比較形態学
- 日本産ラブカ科の歯化石とラブカ類の系統と古生態
- サメの歯の形-板鰓類の歯の形態と構造
- O-187 関東地方のサメ歯化石に関する資料(23. 脊椎動物化石)
- 岐阜県上宝村福地の石炭系およびペルム系から産出した軟骨魚類の歯化石
- 本の紹介 ブライアン K.ホール著,倉谷滋訳「進化発生学--ボディプランと動物の起源」
- 寄書 歯の古生物学の源流をヨーロッパに訪ねて(4)ホルツマーデンのハウフ博物館とチュービンゲンの大学と研究所
- 寄書 歯の古生物学の源流をヨーロッパに訪ねて(2)中生代魚類会議での発表とパイエルの家
- 第3回中生代魚類国際会議への参加報告
- 歯の古生物学の源流をヨーロッパに訪ねて(1)ロンドン自然史博物館訪問記
- サメ類の異常歯に関する一考察
- 三木成夫における進化思想の展開 (特集 形態学と進化論)
- O-69 赤坂石灰岩より発見されたペルム紀魚類化石
- サメ類の歯の形態学(その6)-日本産の中生代サメ類の歯化石について
- 日本産古生代魚類化石の復元 (総特集 板鰓類研究--近年の動向) -- (1章 系統類縁と分類)
- 井尻正二会員を偲ぶ
- Dental Anthoropology-Fundamentals, Limits, and Prospects
- 北海道産の板鰓類化石に関する一総括
- 骨の起源と進化(人類の起源)
- 1993年夏・ドイツ古生物学の旅(その2) : ゾルンホーフェン石灰岩と中生代魚類シンポジウム(東京湾)
- バイオミネラリゼーション-生物が鉱物を作ることの不思議
- Mesozoic Fishes-Systematics and Paleoecology, Gloria Arratia and Gunter Viohl (eds.), Verlag Dr. Friedrich Pfeil, Munchen, 1996年, 576頁, DM240, US$160
- 1993年夏・ドイツ古生物学の旅(その1) : チューリンゲン森巡検とグロスシンポジウム(市民と共にとりくむ開発・災害問題)
- カンブリア紀後期の新しい脊椎動物化石?(地球科学の窓)
- ヒトの歯の由来
- オルドビス系からサメ類とテロドゥス類に似た鱗の発見(地球科学の窓)
- 古生物学の発展のために
- 父と娘の手紙でつづるカナダ環境調査旅行 : (その2)北米大陸横断の旅(開発・災害と地学)
- 父と娘の手紙でつづるカナダ環境調査旅行 : (その1)カナダ北極圏への旅(環境と地学III)
- コノドントは脊椎動物の硬組織をもつ?(地球科学の窓)
- N. K. ヴェレシチャーギン著, 新堀友行・金光不二夫訳, 古生物学者の回想-マンモスを追って60年-, 東海大学出版会, 242頁, 東京, 1993年発行, 定価2266円
- 胃をもつ新種の無顎類「新型腔鱗類」の発見(地球科学の窓)
- 暁新統から哺乳類型昆虫類の発見(地球科学の窓)
- John A. Long (ed.), 1993, Palaeozoic Vetebrate-Biostratigraphy and Biogeography-, 369pp., Belhaven Press, London, £65.00
- 地球の反対側の自然をたずねて : ブラジルの金と紫水晶の旅(環境と地学II)
- わが青春時代と野村松光先生 (野村松光先生記念号) -- (先生の人となりと地学教育)
- 日本における板皮類化石の発見
- デボン紀後期の地層から産出した四肢動物の先祖の化石(地球科学の窓)
- 新たに発見された小歯の化石が語る脊椎動物における硬組織の進化(地球科学の窓)
- シルル紀の陸生動物 : イギリス産の蛛型類と多足類(地球科学の窓)
- 獣弓類の歯のリン石灰中に記録されたペルム紀後期における炭素同位体比の変化(地球科学の窓)
- 三木成夫と手塚治虫の比較人間論(教材研究・実践記録,古生物学入門)
- ヒトのネオテニー説批判
- 古生代軟骨魚エデスツスの正中歯列(フォト)
- 253 日本産古生代魚類化石 : 形態と構造
- 化石巨大鮫Carcharocles megalodonの顎の復元
- 赤坂石灰岩(中部ペルム系)から発見された軟骨魚類の歯および皮歯の化石
- 恐竜の胚子の化石(Nature,332,1988)
- 系統・進化の様式に関する最近の出版物の紹介
- 歯からみた脊椎動物の進化 : 人体地質学入門(講座・最近の話題をめぐって)
- Fumio OHE, Marine Fish-Otoliths of Japan, Special Volume of Bulletin (Earth-Science), The Senior High School attached to the Aichi University of Education, B5判, 188頁, 1985年
- 硬組織の起源と進化--Halstead(1974)の紹介と批判
- 脊椎動物古生物学の前進と「地球科学」(地球科学200号を記念して,200号記念号)
- J. チャーファス編 松永俊男・野田春彦・岸由二訳, 生物の進化 最近の話題, B6判, 272頁, 1984年5月, 培風館, 定価1,700円
- サメの歯の古生物学的研究(1970〜1985)
- 栃木県葛生町の鍋山層(ペルム紀中期)から軟骨魚類ペタロダスの歯化石の発見
- インディラとともに 上野動物園ゾウ係の飼育記録, 川口幸男著, 大日本図書, 1,200円
- 胎児の世界-人類の生命記憶, 三木成夫著, 中公新書, 中央公論社, 480円
- 現生および化石ホホジロザメCarcharodon carchariasの歯に関する形態学的研究
- 群馬県安中市の吉井層(中新世中期)から発見された化石巨大鮫 Carcharodon megalodon の歯群について(予報)