Human-friendly Cell-production Support Robot
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This research intends to develop the basic concepts of an experimental "human-friendly" robot, which flexibly moves and supports cell-based production. The development concept is to design a robot capable of autonomic transfer and intelligent operation by responding to a call by an operator and performing the instructed operations. In this system, the robot follows the human teacher to learn the safe basic path, and plays back the taught information while independently moving along the taught path. This is called 'playback-type navigation'. Using this function, the robot can learn the routes of the parts-supply from a stock yard to the production cells in a short time.
- 沖縄工業高等専門学校の論文
著者
関連論文
- 動画像認識を用いた飛行船制御の開発
- QRコードを用いた人追随経路教示の検討およびロボット経路マップの生成
- QRコード認識とIRカメラを活用した人物追尾ロボットの開発
- 形状ベースパターンマッチングを利用したQRコード追跡
- 天井全景を特徴点(マーク)としたロボット自律移動方式の提案
- 小型群ロボット制御システムの基本構築
- QRコード認識を活用した人追随ロボットの開発
- 会議室案内ロボット(その4) : 非接触型自動給電システム
- 会議室案内ロボット(その3) : 障害物検知
- 会議室案内ロボット(その2) : QRコードによるナビゲーションシステム
- 会議室案内ロボット(その1) : 全体構成
- QRコード認識を活用した人追随ロボットの開発
- 可視光通信を用いた水中監視ロボットの開発構想
- 自律移動ロボットの基本経路誘導教示実験と考察
- GPS情報を用いた海岸清掃ロボットの開発
- Human-friendly Cell-production Support Robot
- QRコード認識を活用した人追随ロボットの開発
- AFW (Arm Face Wheel) ロボットと感情表現法
- 可視光通信と水中ロボット
- QRコードランドマークを用いた自律飛行ロボットの開発
- QRコードランドマークを用いた会議室案内ロボットの開発
- 人追随を用いた経路教示手法とプレイバック型ナビゲーション
- 最近の機械学習手法と車載カメラによる安全太郎(路面工事用ガードマンロボット)検知への応用
- 簡易ロボット言語を用いたプレイバック型ナビゲーションシステムの開発
- オイルフロート式方位磁石と画像処理を用いた飛行型ロボットの開発
- 自律飛行ロボット競技について
- Development of Automatic-Power-Supply-Equipped Playback-Based Navigation System
- Towards Okinawa-style Robot-embedded Systems
- Proposal of the Learning Method for IT Personnel Resources Development by Using TVML:—For Building up the Skill of Okinawa IT Personnel Resources—
- TVMLを活用したIT人材育成のための学習法の提案 : 沖縄IT人材育成のために
- 自動給電を考慮したプレイバック型ナビゲーションシステムの開発
- QRコードランドマーク認識を用いた自律飛行ロボットの開発
- Okinawa 型ロボット組み込みシステムに向けて
- ネットワーク経由で制御する AR. Drone を用いた監視システムの提案
- Air-odmetry を用いた飛行ナビゲーションの開発
- 魚眼カメラを用いたランドマーク飛行ナビゲーションの検討
- 自律飛行ロボットシステムの開発と評価