11. 横浜市高密度強震計ネットワークを活用した取り組み(II. 被害予測と緊急対応 その1,第IIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Having learned from The Great Hanshin Awaji Earthquake, Yokohama City established the Dense Strong-motion Network between 1995 and 1996. This Network began full-scale operation in May 1997. The Network can gather thorough data on seismic activity inatantaneously in the case of a quake localized 7th degree on seismic intensity (JMA). We show the results of observation that have accompanied full-scale operation and the way this data is being handled.
- 地域安全学会の論文
著者
関連論文
- (35) 地震動及び被害推定手法の検証と地震情報の災害対策への利用(5 共同研究,I 研究活動)
- 横浜市地下構造調査と地震マップについて(A.被害予測と緊急対応(行政の取り組),ポスター発表)
- 横浜市リアルタイム地震防災システムの問題と今後の課題 : 高密度強震計ネットワークの事例より(A.被害予測と緊急対応(行政の取り組),ポスター発表)
- 「安全・安心・安定」都市=横浜を目指して (特集 都市の防災システムと自治体の役割--阪神・淡路大震災の教訓)
- 横浜市の地震リスクの低減について(建築の地震リスク)(建築のリスクと保険)
- アンケート調査および微動観測による横浜市鶴見区での細密震度分布の推定
- 横浜市におけるインターネットを利用したアンケート震度調査(C.防災計画と対策,ポスター発表)
- 横浜市におけるがけ崩れ危険度評価(C.防災計画と対策,ポスター発表)
- 横浜市高密度強震計ネットワーク観測点における強震動と常時微動のスペクトル特性の比較
- 77. 地域の地震危険度を認識するための簡便なツールQUIETの開発(XIII. 一般論文 その3,第XIIIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 11. インターネットを利用したアンケート震度調査(被害予測と緊急対応 その1)
- 7.横浜市高密度強震計ネットワーク整備事業について
- 20. GISを活用した地震災害に基づく地域特性の評価とシナリオ型被害想定手法に関する研究(その2) : 横浜市におけるケーススタディー(被害予測と緊急対応 その2)
- GISを活用した横浜市リアルタイム地震防災システムの構築
- 17. 横浜市リアルタイム地震被害推定システムの稼働と課題(III. 被害予測と緊急対応 その2,第IIIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 7.横浜市のリアルタイム地震防災システム, 兵庫県南部地震以降の首都圏の自治体の防災対策について
- 13. 横浜市リアルタイム地震被害想定手法開発の取り組みと現状(II. 被害予測と緊急対応 その1,第IIセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
- 高密度強震計ネットワークの構築 (その3)
- 18. GISを活用した横浜市における急傾斜・崖の危険度評価手法に関する研究(被害予測と緊急対応 その2)
- 21131 横浜市高密度強震計ネットワークの記録を用いたレイリー波の伝播特性の評価
- 11. 横浜市高密度強震計ネットワークを活用した取り組み(II. 被害予測と緊急対応 その1,第IIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 2. 横浜市高密度強震計ネットワーク観測状況と課題(I. 一般論文等 その1,第Iセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
- 6.横浜市における地域防災拠点整備事業について
- 横浜市の「高密度強震計ネットワーク」について