65. 消防力運用システムの開発 : 阪神・淡路大震災を事例として(IX. 一般論文等 その3,第IXセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
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概要
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In this paper, we have developed the simulation-model combined with the reappearance of the fire spreading, which conducted a survey of Hyogo ward in Kobe city, and the operation of the fire company, in order to suggest the problems and measures from the quantitative, views. And, we have investigated the effective and realistic measures for the reduction of fire damage, by making many experiments for the operating of fire company on the simulation model we have developed.
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