418 有限要素法を用いた気相液相固相の連成解析(OS04.流体の数値計算手法と数値シミュレーション(5))
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概要
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This paper deals with the numerical analysis of the interaction among gas, liquid and solid phases by the combined use of the fictitious domain and the level set methods. Fluid-solid interaction is treated by the fictitious domain method. Gaseous and liquid phases are treated by the level set method. As a numerical example, the flow of gas and liquid around a circular rigid body penetrating into a still liquid has been calculated. Encouraging results have been obtained.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-11-25
著者
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