SDCが残したオンライン情報検索サービスの足跡を辿る(<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(11))
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概要
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1960年代末から始まる米国でのオンライン文献検索サービスに向けて,SDC社が開発したORBITとそれを用いて始まったSDC Search Serviceならびに国内で開始したローカルな「サーチJ」サービスなどを通じて初期の様子を紹介する。
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 2009-02-01
著者
関連論文
- 2000年に日本で報告されたRCTの内容
- 日本では毎月約70編のRCTが報告されている
- EBM (Evidence Based Medicine)を支援する文献情報管理ソフトウェアの試作 (INFOSTAシンポジウム'99)
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