抗体医薬が切り拓く先端医療(誌上シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本薬学会の論文
- 2009-01-01
著者
-
西堀 正洋
岡山大学 大学院 医歯学総合研究科 薬理学
-
西堀 正洋
岡山大学大学院医歯学総合研究科機能制御学講座薬理学
-
西堀 正洋
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科薬理学
-
西堀 正洋
就実大学 薬学部生体情報学
-
森 秀治
就実大学薬学部応用薬学分野生体情報学
-
西堀 正洋
岡山大学 医歯総合研究 機能制御
-
森 秀治
就実大学薬学部
関連論文
- High Mobility Group Box-1 を治療標的とする脳梗塞治療
- 305 IPSEによるin vivo Th2応答の制御(アレルゲン,抗原5,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- SF-014-3 大腸癌組織における肥満細胞の局在と,肥満細胞トリプターゼによるPAR-2を介する腫瘍増殖促進効果
- 抗ヌクレオカイン(抗HMGB1)単クローン抗体の脳梗塞治療への応用(誌上シンポジウム)
- PPB-1-016 MLRにおけるアドレナリンβ2受容体作用薬の接着分子発現抑制効果(免疫2)
- 264 ヒスタミンH4レセプターアゴニストによる抗原特異的リンパ球応答の調節
- 273 ヒスタミンによる抗原特異的リンパ球応答の制御
- 抗体医薬が切り拓く先端医療(誌上シンポジウム)
- O-19 ELISA 法によるカルボキシメチルセルロースナトリウム感作患者のスクリーニング試験
- 誘導性ヒスタミンによる自然免疫応答の制御機構(誌上シンポジウム)
- 4 誘導性ヒスタミンによる自然免疫応答制御 : P.acnes/LPS誘発肝炎マウスにおける解析(17 アレルギー・免疫に及ぼすヒスタミン機能の新展開, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ヒト末梢血単核球におけるサイトカイン産生とヒスタミンによる調節
- ヒスタミン,プロスタグランジンE2とサイトカインシグナル
- 話題 ヒスタミンによるIL-18産生誘導
- アンフォテリン, S100タンパク質とAGE受容体(RAGE)
- 貯蔵型と誘導性ヒスタミン
- 末梢ヒスタミン研究の新たなる展開
- 自然免疫の担い手「NETs」による小型血管炎の増悪化