椎名重明著, 『農学の思想-マルクスとリービヒ-』, 東京大学出版会, 1976年10月刊, 224頁

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 政治経済学・経済史学会の論文
• 1978-10-20

著者

• 保志 恂

  元東京農業大学

• 保志 恂

  東京農業大学

関連論文

• 農業問題研究学会編, 「現代の農業問題」 1『グローバル資本主義と農業-世界経済の現局面で農業問題研究の「現代性」と意義を問う-』, 筑波書房, 2008年11月, ix+283頁 / 農業問題研究学会編, 「現代の農業問題」 2『労働市場と農業-地域労働市場構造の変動の実相-』, 筑波書房, 2008年11月, ix+218頁 / 農業問題研究学会編, 「現代の農業問題」 3『土地の所有と利用-地域営農と農地の所有・利用の現時点-』, 筑波書房, 2008年11月, ix+192頁 / 農業問題研究学会
• ソ連邦における土地国有の性格について : 穀物調達危機を契機とする転換(論点をめぐって)
• 再生産構造と地代理論-虚偽の社会的価値の研究-
• 立岩寿一著, 『現代アメリカ農業の形成-両大戦間期コーンベルトを中心として-』, 御茶の水書房, 1990年, ix+348+5頁
• 再生産構造の基軸・構成転換と農村解体 : ME化・アジア化の一過程における矛盾(大会報告)
• 磯辺俊彦著, 『日本農業の土地問題-土地経済学の構成-』, 東京大学出版会, 1985年, vxii+587頁
• 八木宏典著, 『水田農業の発展論理』, 日本経済評論社, 1983年, V+315頁
• 椎名重明著, 『農学の思想-マルクスとリービヒ-』, 東京大学出版会, 1976年10月刊, 224頁
• 暉峻衆三編著, 『政治革新と世界の農業問題』, 1974年, 大月書店, B6版, 360頁

スポンサーリンク