SS3-5 アトピー性皮膚炎とリモデリング(アレルギー疾患と炎症・リモデリング,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本アレルギー学会の論文
- 2008-10-30
著者
-
片山 一朗
大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学
-
片山 一朗
大阪大学大学院医学系研究科内科系臨床医学専攻情報統合医学講座皮膚科学教室
-
片山 一朗
大阪大学医学系研究科皮膚科
-
片山 一朗
大阪大学 大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科学講座
関連論文
- 抗ヒスタミン薬の選択--最適な治療の視点から--COA-BOAT:Consensus Meeting on Achieving the Best outcomes in Anti-histamine Therapy(第1報)
- 痒みと仕事の生産性 (特集 痒みのメカニズム アップデート)
- P253 チベットにおけるアレルギー調査について(鼻・眼アレルギー1,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P183 チベットにおけるスギ陽性例の検討(花粉症2, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 皮膚科医と内科医を対象にした蕁麻疹治療に関する実態調査
- GL-1 アトピー性皮膚炎ガイドライン(第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 202 難治性蜂窩織炎を契機に診断に至り,扁平苔癬を合併したGood症候群の一例(自己免疫性疾患・免疫不全症2,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 食品中のコチニール色素による蕁麻疹の1例
- 357 コチニール色素による慢性蕁麻疹の1例(薬物アレルギー(2)/即時型アレルギー/遅延型アレルギー, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 日本,中国(江蘇省・チベット自治区)の学童におけるアトピー性皮膚炎・皮膚バリア機能調査
- 高齢の乾癬患者における治療コンプライアンスおよびQOLの実際
- P64 慢性蕁麻疹における塩酸フェキソフェナジンと塩酸オロパタジンの有効性とQOLに関する検討(皮膚アレルギー(アトピー性皮膚炎を除く)3, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 慢性蕁麻疹に対する抗ヒスタミン薬の痒みに対する効果とQOLによる評価 : 塩酸フェキソフェナジンと塩酸オロパタジンの比較
- 日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001
- アトピー性皮膚炎の病理像 (特集 アレルギー疾患の病理像--その共通点と相違点)
- 膠原病の皮膚症状と病診連携 (皮膚の病気のすべて) -- (皮膚の異常と病気)
- P66 スポーツ選手に生じた摩擦皮膚炎の3例(皮膚アレルギー1,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 皮膚免疫担当細胞としての肥満細胞 (特集 免疫臓器としての皮膚)
- 325 ヒスタミンにより誘導される皮膚繊維芽細胞のコラーゲン産生に対する,H1受容体拮抗薬の効果(皮膚アレルギー3,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ES7 痒みUpdate : 病態から考える治療薬の選択(第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- ステロイド外用薬アップデート
- 334 アトピー性皮膚炎患者におけるヒスタミン誘発性皮内反応についての検討(皮膚アレルギー(アトピー性皮膚炎を除く),一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- シリコンゲルシートによるケロイドの治療 (特集 最近のトピックス 2005 Clinical Dermatology 2005) -- (皮膚疾患治療のポイント)
- 抗HTLV-1抗体陽性患者に発症し多剤薬剤過敏を伴った Febrile Ulceronecrotic Mucha-Habermann's Disease の1例
- アトピー性皮膚炎診療ガイドライン
- ファブリー病の酵素補充療法 : 効果, 安全性, 問題点
- MS20-#4 皮膚T細胞リンパ腫と炎症性皮膚疾患における可溶性インターロイキン2受容体の臨床的意義の検討(アトピー性皮膚炎-病態生理と治療1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS9-5 アトピー性皮膚炎の重症度と生活習慣病リスク因子の関連についての検討(アトピー性皮膚炎疫学,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 426 乳児期早期における皮膚機能の変化(アトピー性皮膚炎5,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(アトピー性皮膚炎の病態解明と新しい治療戦略-バリア障害とTh2免疫応答-,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 環境と皮膚の免疫応答
- ポスターワークショップ 7 : アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報 : 司会の言葉
- 皮膚における神経・免疫・内分泌のクロストークとアトピー性皮膚炎 (特集 アトピー性皮膚炎とスキンケア化粧品)
- セラミド欠乏による皮膚炎
- EL9-2 ガイドラインの使い方のポイントシリーズ2 : アトピー性皮膚炎(教育講演9,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 湿疹 (患者さんの背景・病態で考える 薬の選び方・使い方のエッセンス) -- (皮膚)
- SS3-5 アトピー性皮膚炎とリモデリング(アレルギー疾患と炎症・リモデリング,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 物理・化学アレルギー (特集/増加するアレルギー疾患の治療) -- (各種アレルギー疾患)
- 皮膚科分野-アトピー性皮膚疾患について
- 新しい皮膚アレルギー研究雑誌の誕生とその方向性
- 新しい薬疹--Adverse cutaneous reactions: new face 2007 (特集 薬物による健康障害--肺・肝・血液・皮膚) -- (皮膚)
- 強皮症治療の現況と将来
- アトピー性皮膚炎の悪化因子 : 発汗機能を中心に
- アトピー性皮膚炎患者のインターネット利用の実態調査
- MS21-15 痒みを伴う皮膚疾患が労働生産性に与える影響と治療介入による改善効果の検討(アトピー性皮膚炎-病態生理と治療2,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS20-12 アトピー性皮膚炎に対する耳垢型決定遺伝子(ABCC11)による影響についての検討(アトピー性皮膚炎-病態生理と治療1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- シェーグレン症候群が先行したEBウイルス関連皮下型T細胞リンパ腫の1例
- O35-2 アトピー性皮膚炎患者に対する終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)よる睡眠障害の検討(O35 皮膚アレルギー,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ES1-1 アレルギー性皮膚疾患治療における抗ヒスタミン薬の選択基準 : 労働生産性を中心に(アレルギー疾患における労働生産性への影響,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 皮膚症状を有するシェーグレン症候群患者における人参養栄湯の皮膚疾患特異的QOL改善効果の検討
- 31 大阪地区内科医・皮膚科医を対象とした蕁麻疹の診断および治療の実態調査(皮膚アレルギー1,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P4-2-4 Thymoma associated cutaneous graft-versus-host like diseaseの免疫組織学的検討(P4-2自己免疫,自己免疫性疾患1,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P5-3-5 バラ科果物・メロン・スイカによるOAS患者に生じたカレー摂取後のアナフィラキシーの1例(P5-3食物アレルギー1,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P4-4-7 急速に肢端壊疽を起こした抗セントロメア抗体陽性例(P4-4自己免疫,自己免疫性疾患3,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- ステロイド皮膚症の背景因子の解析
- P4-6-6 発汗機能異常を呈したシェーグレン症候群が合併したアトピー性皮膚炎の3例(P4-6アトピー性皮膚炎2,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 尋常性乾癬略治状態に生じた水疱性類天疱瘡のミノサイクリン療法中に発症した間質性肺炎の1例
- 成人型アトピー性皮膚炎の難治性顔面紅斑に対するトシル酸スプラタストとタクロリムス軟膏の併用効果に関する検討
- ステロイド外用薬アップデート
- ステロイドにタキフィラキシーはあるか
- アトピー性皮膚炎の病態はどこまであきらかになったか
- アトピー性皮膚炎
- 接触皮膚炎の最前線
- シェーグレン症候群の病態と診療
- P1-03-2 入院加療を要した重症成人型アトピー性皮膚炎(AD)18例における悪化因子の検討(P1-03 アトピー性皮膚炎,皮膚アレルギー2,ポスターセッション,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S18-3 アレルギー性皮膚疾患(S18 新しいアレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010(JAGL2010)のポイント,シンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS2-1 アトピー性皮膚炎患者における発汗機能についての検討(MS2 アトピー性皮膚炎,皮膚アレルギー,ミニシンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P1-01-3 薬疹が疑われた症例におけるDLSTの有用性の検討(P1-01 薬物アレルギー1,ポスターセッション,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS2-8 慢性蕁麻疹における血小板の活性化と病勢マーカーとしての意義(MS2 アトピー性皮膚炎,皮膚アレルギー,ミニシンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S6 アレルギー疾患のQOL,重症度評価の方法(座長抄録,シンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 包括的カユミ対策とスキンケアはアレルギーマーチを阻止できるか?
- 接触皮膚炎診療ガイドライン
- シェーグレン症候群
- アトピー性皮膚炎(ガイドラインのワンポイント解説)
- O43-6 抗IL-6受容体抗体はブレオマイシン(BLM)誘導性強皮症モデルマウスの症状を改善する(O43 生物学的製剤,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- O3-1 グラニュライシン迅速測定キットを用いた重症薬疹早期診断の検討(O3 薬物アレルギー1,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 慢性痒疹・皮膚痒症のビタミンD療法 (特集 慢性痒疹と皮膚痒症の病態と治療)
- 接触皮膚炎の自然経過 (特集 アレルギー疾患の自然経過)
- MS14-11 末梢血中に薬剤特異的CD8^+T細胞を認めた,市販解熱鎮痛薬による無色素性固定薬疹の一例(MS14 薬物アレルギー,ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS15-4 コリン性蕁麻疹での発汗障害と膨疹形成に関する検討 : 化学伝達物質によるアセチルコリン誘発性発汗の抑制(MS15 皮膚アレルギー(アトピー性皮膚炎を除く),ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 悪性黒色腫における Consumption of the epidermis の検討
- MS6-8 乳児期早期のスキンケアによるアトピー性皮膚炎発症予防効果の検討(MS6 アトピー性皮膚炎,ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS7-10 生クリームに含まれたゼラチンによりアナフィラキシーとプリックテストにて遅延型反応が誘発された1例(MS7 食物アレルギー1,ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 悪性黒色腫におけるHVJ-E腫瘍内投与による抗腫瘍効果の検討について
- P064 アトピー性皮膚炎における角層内水分量と発疹型との相関について(アトピー性皮膚炎,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P063 本学新入生におけるアトピー性皮膚炎検診結果(アトピー性皮膚炎,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S24-1 思春期におけるアレルギー疾患の実態(S24 アレルギー疾患が労働勉学およびQOLに与える影響:現状と対応,シンポジウム24,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S6-1 アレルギー疾患と組織リモデリング : ペリオスチンの新たな役割(S6 リモデリングの新たな視点,シンポジウム6,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS15-3 難治性手湿疹におけるアトピー素因の関与と医療経済学的検討(MS15 皮膚アレルギー(アトピー性皮膚炎を除く),ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S22-2 皮膚のバリア機能と石鹸使用の問題点(S22 経皮感作とアレルギー,シンポジウム22,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- PL 生体の恒常性とアレルギー(会長講演,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- コリン性蕁麻疹 (特集 特異なアレルギーの発症機序 : 最近の知見)
- O11-3 小児の口腔アレルギー症候群(OAS)6例の免疫プロット,ELISA,immunoCAPを用いた検討(食物アレルギー 検査,口演,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS8-2 アトピー性皮膚炎患者における季節的なバリア機能の変化(MS8 アトピー性皮膚炎,ミニシンポジウム,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- O40-3 アトピー性皮膚炎の診断基準から見た高齢者紅皮症の臨床的検討(アトピー性皮膚炎1,口演,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P/O-317 思春期におけるアレルギー疾患に関する実態調査(アレルギーの発症因子と発症予防,ポスター発表,一般演題)
- P/O-283 アトピー性皮膚炎患者を対象とした発汗に関する実態調査アンケート(アトピー性皮膚炎の治療,ポスター発表,一般演題)
- P/O-282 アトピー性皮膚炎におけるネコアレルギーとイヌアレルギーの影響(アトピー性皮膚炎の治療,ポスター発表,一般演題)
- P/O-274 高齢者紅皮症とアトピー素因との関係(アトピー性皮膚炎の発症メカニズム,ポスター発表,一般演題)
- O5-1 アトピー性皮膚炎における発汗低下機序と抗ヒスタミン剤の役割について(O5 アトピー性皮膚炎2,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)