DCTを用いたタイミング再生方式の広帯域QAM変調システムへの適用(衛星,移動通信におけるアンテナ・伝搬技術,一般)
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概要
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近年,衛星通信システムにおいて,超高速データ伝送の需要が高まっている.このような広帯域システムにおける復調器は,広帯球な受信信号をオーバーサンプルするため,サンプリング速度の高速化に伴い,消費電力の増加が課題となる.この課題を解決するため,著者らは,シンボルレートの僅か2倍のサンプリング速度で動作するDCT(Discrete Cosine Transform)を用いたタイミング再生方式を提案してきた,本稿では,伝送速度の高速化に有効なQAM変調(16QAM,64QAM等)信号に対する提案方式め特性を,計算機シミュレーションで評価し,その有効性を示す.提案方式は,特にQAM変調を用いる広帯域衛星通信システムに有用である.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2008-07-17
著者
-
栗田 明
三菱電機株式会社情報技術総合研究所
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曽我部 靖志
三菱電機株式会社情報技術総合研究所
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渋谷 昭宏
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
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藤村 明憲
三菱電機株式会社情報技術総合研究所
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藤村 明憲
三菱電機株式会社
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渋谷 昭宏
三菱電機株式会社情報技術総合研究所
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渋谷 昭宏
三菱電機株式会社
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栗田 明
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
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