P-228 自転公転式コンディショニングミキサーを用いた軟膏混合調剤に関する検討 : 軟膏壷への充填率による調剤効率の差(14.調剤・処方管理・オーダリング(注射剤含む),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2004-09-01
著者
-
樋口 駿
九州大学大学院薬学研究院薬物動態学分野
-
藤 秀人
長崎大学医学部・歯学部附属病院薬剤部
-
牛島 健太郎
九州大学大学院薬学府医療薬学専攻臨床薬学講座薬物動態学分野
-
樋口 駿
九州大学大学院薬学研究
-
樋口 駿
九州大学大学院薬学府医療薬学専攻臨床薬学講座薬物動態学分野
-
樋口 駿
九州大学 大学院 薬学研究院 臨床薬学 講座 薬物動態学 分野
-
藤 秀人
九州大学大学院薬学府医療薬科学専攻臨床薬学講座薬物動態学
-
牛島 市雄
(社)筑紫薬剤師会
-
横田 範子
(有)うしじま調剤薬局
-
矢加部 えみ
(有)うしじま調剤薬局
-
牛島 市雄
(有)うしじま調剤薬局
-
樋口 駿
九州大学 薬研究院
-
樋口 駿
九州大学 大学院
-
樋口 駿
九州大学大学院薬学研究院薬物動力態学
関連論文
- 21-P3-562 病院実務実習の内容充実に向けた取り組み I : 薬剤管理指導実習レポート作成の必修化(薬学教育(実務実習),来るべき時代への道を拓く)
- 20-P3-494 イリノテカンによる重篤な副作用を発現したUGT1A1*6/*28およびSLCO1B1*15/*15の遺伝子型を有する症例(薬物動態(遺伝子多型),来るべき時代への道を拓く)
- ヒト脈絡叢における^Tc-sestamibiの取込・排出キネティクス - SPECTを用いた非侵襲的解析 -
- 治験依頼者より提出された補償資料と同意説明文書の記載内容に関する比較検討
- 29-P3-12 悪性リンパ腫化学療法後のG-CSFの投与開始時期が白血球推移に及ぼす影響(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
- 29-P2-180 院内製剤20%塩化アルミニウムエタノール(汗水)の効果および副作用の検討(製剤,社会の期待に応える医療薬学を)
- 開頭術中術後におけるゾニサミドの体内動態
- 抗てんかん薬併用による薬物動態変動の把握 : カルバマゼピン-クロナゼパム相互作用への試み
- ヒト胎盤に発現するP- 糖蛋白遺伝子(MDR1)の多型解析
- 21-P2-287 イマチニブの服用時刻が悪心発現に与える影響(がん薬物療法(副作用対策),来るべき時代への道を拓く)
- 21-P2-255 がん化学療法の遅発性悪心・嘔吐の予防に対する制吐療法の実態調査と評価(がん薬物療法(副作用対策),来るべき時代への道を拓く)
- 26-A8-71 多剤併用時におけるチトクローム P4502D6 (CYP2D6) 遺伝的代謝多型の重要性・精神科領域
- P2-125 肝硬変患者におけるリネゾリドの安全性(一般演題 ポスター発表,有害事象・副作用,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 抗腫瘍薬とPGx
- 30P3-077 豆腐調製原理を利用した経腸栄養剤の簡便な固形化法の開発(第2報) : 汎用性の評価(輸液、経腸栄養管理,医療薬学の扉は開かれた)
- リスモダン市販後特別調査における母集団解析
- 医薬品開発における母集団薬物動態および薬物動態/薬力学研究の現状について
- Clomipramine による臨床効果・副作用発現とCytochrome P450 およびSerotonin Transporter遺伝子多型との関連
- Amitriptyline の臨床効果および副作用発現とCYP 遺伝子多型との関連性について : 活性代謝物の影響も含めた検討
- プランルカスト水和物ドライシロップの小児期気管支瑞息患者における母集団薬物動態解析
- 時間薬理学的アプローチによる血管新生阻害薬の至適投与法の構築
- 健康成人におけるOATP-C遺伝子多型とプラバスタチンの体内動態の検討
- アセトアミノフェン肝障害に及ぼす摂食条件の影響
- P-350 うつ病患者における SSRI の薬効とセロトニントランスポーターの遺伝的多型との関係解明
- P-324 新生児におけるジゴキシンクリアランス変動要因の解明
- P-糖タンパク遺伝子MDR1とジゴキシンの体内動態との関連
- クロミプラミンによる臨床効果・副作用発現とチトクロームP450遺伝子多型に関する研究
- P-糖蛋白質遺伝子多型の薬理遺伝学的解析
- マウスを対象としたインターフェロン受容体発現量のリズム制御機構に関する研究
- マウスを対象としたアセトアミノフェン肝障害に及ぼす投薬時刻の影響
- 人種間の違いと人種内の違い : 体内動態,薬効における遺伝子多型(誌上シンポジウム)
- 29-P1-82 ICTへの薬剤師の関与による抗菌薬処方動向の変化(感染制御・ICT,社会の期待に応える医療薬学を)
- 抗リウマチ効果に及ぼすメトトレキサートの投薬タイミングの影響
- チーム医療に参画する薬剤師の養成--薬学6年制に向けた取り組みと臨床研究のすすめ (特集 薬学6年制--10年後を見据えて) -- (大学の立場から)
- 30P2-028 Cisplatin・Docetaxel併用療法における至適投薬方法の構築に関する基礎的研究(薬物療法(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- セロトニン作動性抗不安薬タンドスピロンの臨床評価と薬物動態に関する研究
- P-421 セロトニン作動性抗不安薬タンドスピロンの最適投与法の構築
- CYP2C Subfamilyの遺伝的多型とPhenytoinの代謝能との関連
- 21I-06 薬局窓口における薬物動態学的チェック : 薬物動態学的セーフティマネージメントシステム(PHACOSAM)の開発と使用経験(窓口での服薬説明等,来るべき時代への道を拓く)
- P-236 Windows 版 PEDA-V B の開発 : GUI を用いた操作性の向上と 2-Compartment モデルの導入
- 学術振興賞受賞 木戸茂弘氏の業績
- 病院実務研修の内容と研修費用
- サイエンスとしての医療薬学
- 日本薬学会学術貢献賞受賞後藤茂氏の業績
- 医薬分業における薬学教育のあり方
- P-356 関節リウマチ等罹患患者における骨粗鬆症の検討 : 骨代謝マーカー・骨密度を指標とした患者背景・併用薬との相関(1.薬物療法(基礎と臨床),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-419 フルルビプロフェン (FP) の効果的な投与法の確立 (I) : FP の血清タンパク結合の基礎的検討
- 抗腫瘍薬の時間薬理
- 01P2-098 リン酸オセルタミビル(タミフル)の服薬状況 : 再来局時におけるアンケート調査による検討(服薬指導(入院・外来),医療薬学の扉は開かれた)
- テオフィリンの唾液試料を用いたTDMの可能性
- P-228 自転公転式コンディショニングミキサーを用いた軟膏混合調剤に関する検討 : 軟膏壷への充填率による調剤効率の差(14.調剤・処方管理・オーダリング(注射剤含む),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- AT_1 Receptor AntagonistのPharmacodynamic : ACE Polymorphismの影響
- 乳児心不全患者のジゴキシン母集団薬物動態解析
- 新生児心不全患者におけるジゴキシンクリアランス変動要因の解明
- 01P2-129 関節リウマチ患者におけるタクロリムス血中濃度と治療効果の関係(薬物動態(TDM・投与設計等),医療薬学の扉は開かれた)
- CYP2D6を主代謝酵素とする薬剤の臨床試験実施に際しての留意点 : 5-HT_ Receptor Agonist (BAY_x3702) の臨床第1相試験を例として (2)
- CYP2D6を主代謝酵素とする薬剤の臨床試験実施に際しての留意点 : 5-HT_1A Receptor Agonist (BAY_x3702)の臨床第1相試験を例として
- ラマトロバンの健常者および気管支喘息, 通年性鼻アレルギー患者におけるポピュレーションファーマコキネティックス
- 20-P1-059 眼科用剤の処方設計支援を目的とした急性角膜障害の新規評価法(医薬品適正使用,来るべき時代への道を拓く)
- Phenobarbital 低用量連投時における代謝酵素誘導作用と CYP2C19 の遺伝的代謝多型に関する検討
- 30P3-052 統合失調症患者における抗精神病薬処方中のパーキンソン病治療薬併用率に関する検討(薬品管理、使用状況調査,医療薬学の扉は開かれた)
- 21-P3-524 血液製剤の使用指針に基づいたアルブミン製剤長期投与例の分析(使用状況調査・意識調査,来るべき時代への道を拓く)
- 外因性メラトニンの抗腫瘍効果に及ぼす投薬時刻の影響
- 塩酸イリノテカンの抗腫瘍効果に及ぼす細胞周期同調剤の影響 : 細胞動態と併用のタイミング
- S-mephenytoinとOmeprazoleを用いたCYP2C19におけるGene Dose Effectに関する検討
- 20C-31 MEIA法、CLIA法およびACMIA法を用いたタクロリムス血中濃度測定の比較検討(TDM・投与設計,来るべき時代への道を拓く)
- 29-P2-82 注射用製剤の後発医薬品導入による薬剤費抑制効果と問題点(医薬品管理,社会の期待に応える医療薬学を)
- 29-P2-57 LZDの適応追加に伴う抗MRSA薬処方数への影響と適正使用状況の調査(医薬品管理,社会の期待に応える医療薬学を)
- 抗腫瘍薬 Adriamycin, Docetaxel の併用方法に関する研究
- 遺伝的代謝多型を考慮したオメプラゾール(CYP2C19基質薬物)の母集団解析
- 30P3-051 長崎大学医学部・歯学部附属病院における術後感染予防抗菌薬の処方状況について(薬品管理、使用状況調査,医療薬学の扉は開かれた)
- 30P2-121 MRSA敗血症患者へのテイコプラニン投与におけるPK/PD indexの評価(薬物動態(TDM・投与設計等),医療薬学の扉は開かれた)
- 末梢血におけるアンギオテンシン変換酵素(ACE)遺伝子多型とACE阻害薬による阻害効果との関連
- 抗てんかん薬併用による薬物動態変動の把握(2) : バルプロ酸-クロナゼパム相互作用への試み
- 薬物輸送タンパク遺伝子多型の臨床的意義は?
- F-8 Cytochrome P450 2C19(CYP2C19)の遺伝的代謝多型とPhenytoin(PHT)の立体選択的水酸化能
- 高血圧患者における Ca拮抗剤2剤の自律神経変動因子比較
- 生体リズムに及ぼすインターフェロン持続投薬の影響 : マウスを対象とした基礎的検討
- B-26 フェニトイン代謝酵素の遺伝子診断 : 遺伝子変異がフェニトインの投与量-血中濃度関係に与える影響
- レセプター介在性薬物の時間薬理学的研究 : 薬効とレセプター発現量の日周リズム
- マウスを対象としたインターフェロン-βの抗腫瘍効果に及ぼす投薬タイミングの影響
- マウスを対象としたインターフェロン-βの免疫能に及ぼす投薬タイミングの影響
- マウスを対象としたインターフェロンの時間薬理学的研究
- 抗腫瘍薬メトトレキサートの薬物動態に及ぼす投薬時刻の影響
- ヒト白血病細胞を対象としたメトトレキサートの投薬タイミングに関する研究 : 細胞周期との関連
- 細胞周期と抗腫瘍薬の投薬のタイミング
- 抗腫瘍薬メトトレキサートの時間薬理学的研究 : 細胞周期と投薬のタイミング
- 生体リズムに及ぼすインターフェロン持続投薬の影響
- マウスを対象としたインターフェロンの時間薬物動態学的研究
- ヒト白血病細胞を対象としたレチノイン酸の投与方法に関する基礎的検討
- マウスを対象としたインターフェロン-αの発熱および抗ウイルス効果に及ぼす投薬タイミングの影響
- 抗腫瘍薬塩酸イリノテカンの時間薬理学的研究 : 細胞周期と投薬のタイミング
- 大学薬学部・薬物動態学の立場から
- 薬物動態学理論に基づく薬物投与計画のポイント
- 高齢者へのポピュレーションファーマコキネティクスの応用(薬物動態)
- てんかん患者におけるフェニトインの立体選択的水酸化 : Bayesian 法を用いた薬物代謝能の予測
- 薬物間相互作用総論 : 蓄積される最新情報
- インターフェロン-α の薬物活性の日周リズムに及ぼす摂食時間帯の影響
- 抗精神病薬ハロペリドールの母集団薬物動態解析
- microRNA によるヒトABCB1遺伝子の発現制御