6 大きさが異なるβ-TCP顆粒の骨欠損修復過程に関する実験的研究(第512回 大阪歯科学会例会)
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概要
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We used β-tricalcium phosphate (β-TCP) granules to repair bone defects in crab-eating monkeys, and observed the results with LM, SEM and micro-computed tomography. During the early stages of the repair process, osteogenesis progressed more rapidly in the group treated with the large granule size than in the group treated with the small granule size. However, both experimental groups had nearly the same level of osteogenesis after 12 weeks. Furthermore, at 12 weeks the defects had been repaired in both groups regardless of the granule size.
- 大阪歯科学会の論文
- 2008-06-25
著者
-
諏訪 文彦
大歯大解剖
-
戸田 伊紀
大阪歯大・解剖
-
諏訪 文彦
大阪歯大・解剖
-
戸田 伊紀
大阪歯科大学解剖学講座
-
黒木 克哉
大阪歯大・解剖
-
黒木 克哉
大阪歯科大学解剖学講座
-
諏訪 文彦
大阪歯科大学
-
戸田 伊紀
大阪歯科大学 解剖学講座
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