環境問題をめぐる個人と社会 : 社会科学者の視点から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 2001-11-13
著者
関連論文
- 三浦耕吉郎著『環境と差別のクリティーク : 屠場・「不法占拠」・部落差別』
- 社会調査における社会的ジレンマの測定について : 方法論的検討(社会調査)
- 誰が社会的ジレンマ状況を定義するのか?--社会的ジレンマ状況の定義と人々の行動 (特集 社会的ジレンマの計量社会学)
- 巻頭言 家庭廃棄物をめぐる人間行動と制度 (特集 社会的ジレンマの計量社会学)
- 社会的ジレンマ解決の可能性--応用社会学への一貢献 (応用社会学の課題)
- 社会的ジレンマの数理モデル--共有物の性質とモデルの対応関係 (数理的・計量的分析のトピックス)
- 統計数理はいま…(第90回)現代社会を評価する(6)高学歴者の学歴不公平感はなぜ高いのか:パラドックスの解明
- 書評 鳥越皓之・帯谷博明編著『よくわかる環境社会学』
- 社会調査における実査体制と回収率--Gomi調査の経験から
- 社会調査と公共財 : 公共財についての調査と公共財としての調査(2006年度研究大会報告)
- ごみ分別制度の特徴とコスト感がごみ分別行動に与える影響の分析
- 書評 橋本茂著『交換の社会学--G・C・ホーマンズの社会行動論』
- 統計数理はいま…(第89回)現代社会を評価する(5)父親の不公平感はなぜ低いのか:不公平感の男女間・親子間比較
- 統計数理はいま…(88)現代社会を評価する(4)不公平感と不満足感はどのように違うのか:評価水準の問題
- 統計数理はいま…(87)現代社会を評価する(3)不公平感はどこからくるのか:全般的不公平感の規定要因
- 統計数理はいま…(86)現代社会を評価する(2)現代日本は公平な社会か:全般的不公平感と領域別不公平感
- 統計数理はいま…(85)現代社会を評価する(1)地位や豊かさの配分原理:理想と現実
- 今田,高俊〔著〕『自己組織性と社会』
- 学歴社会イメージと不公平感 : 「教育と社会に対する高校生の意識」調査の時系列分析(メリトクラシー・学歴・不平等)
- 地域特性とリサイクル--仙台市におけるごみ調査の分析
- リサイクル行動を促すもの--地域移動歴との関係から促進メカニズムを探求する (特集 社会意識への計量的アプローチ)
- リサイクル行動に影響を与える要因の関係
- (3) 社会学からのアプローチと実践的諸課題(主題 : 持続的発展のための資源利用学の課題)(第 4 回難処理希少資源研究センター研究懇談会)(素材工学研究会記事)
- パラダイムがかわりつつある計画行政の効果をどう計測するか
- リカレント教育と大学 : 本学教員の調査に基づく予備的考察
- リサイクル行動の不実行の理由に関する検討
- リサイクル行動の形成
- リサイクル行動の構造
- 『意図せざる結果』素描 (意図せざる結果)
- 行動科学研究会
- 「環境と行政の経済評価:CVMマニュアル」, 肥田野登 編著, 勁草書房(1999), 200頁
- 社会的ジレンマとしてのごみ問題 : ごみ減量行動協力意志に影響する要因の構造
- ごみ処理有料化の合意条件 : 仙台市における意識調査の計量分析
- 環境問題をめぐる個人と社会 : 社会科学者の視点から
- 一般セッション(G10) 政治と社会
- 環境社会学者のスタンス(巻頭エッセイ)
- 問いの形 : 数理社会学が問うべきもの
- 戸田清著『環境的公正を求めて : 環境破壊の構造とエリート主義』
- 個人的行為と社会的結果--合理的選択理論によるミクロ・マクロ問題への挑戦 (ミクロ・マクロ問題への挑戦)
- 市川伸一編著『心理測定法への招待-測定からみた心理学入門』
- 安田三郎における社会学の方法 (安田三郎教授 : 人と業績)
- 甲田和衛・高坂健次著『社会学研究法』
- ある係数の誕生 : ファラロ=高坂モデルによる分布の予測を評価する係数について
- 「新幹線公害」船橋晴俊,長谷川公一,畠中宗一,勝田晴美
- 多水準分析の展望 : 「個人と社会」問題への数理・計量的アプローチ (社会学における理論と方法)