抗変異原物質をめざしたカテキン類の平面固定化反応に関する研究(受賞講演[研究奨励賞])
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本環境変異原学会の論文
- 2005-11-16
著者
関連論文
- フェノール性抗酸化物質をシーズとした高機能性分子の開発
- P088 ニトロフェナンスレン、アリストロキア酸によってC3H/Heマウスに誘発される8-Oh-dGの緑黄色野菜による抑制効果について(ポスターセッション)
- P087 抗酸化作用の増強と遺伝毒性の軽減を目的としたレスベラトロール誘導体の開発(ポスターセッション)
- W3-5 ニトロフェナンスレン、アリストロキア酸によってC3H/Heマウスに誘発される8-OH-dGの緑黄色野菜による抑制効果について(ワークショップ(3) : 変異原とその作用機構)
- P1-009 緑黄色野菜抽出物による8-OH-dGの抑制効果(活性酸素種)
- DNAとの化学反応性を指標とする発癌物質の予知(その25)大気汚染化学物質ニトロピレンの代謝物によるDNA損傷
- 化学物質による活性酸素の生成と消去 : 第11回公開シンポジウム : 環境変異原の活性発現と抑制の化学的機構
- P-072 放射線防護剤を指向した分子内に塩基性部位を有する新規ビタミンE誘導体の開発(ポスターセッション)
- P1-010 フェノール性抗酸化剤のラジカル消去機構(活性酸素種)
- N-結合型糖鎖プロセッシング酵素を分子標的とした創薬
- デザイナードラッグとして検出された合成カンナビノイドの異性体分析について
- 抗変異原物質をめざしたカテキン類の平面固定化反応に関する研究(受賞講演[研究奨励賞])
- 5. レスベラトロール誘導体の耐糖能異常改善作用(第331回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 天然抗酸化物質をシーズとした生活習慣病予防薬の開発