328 CFRP複合材料の破壊とAE(複合材料)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本材料学会の論文
- 1984-05-28
著者
-
島村 昭治
機械技術研究所材料工学部材料物性課
-
福田 俊二
群馬県工業試験場
-
影山 和郎
機械技術研究所
-
野中 勝信
機械技術研究所
-
野中 勝信
機械技研
-
影山 和郎
東大 工
-
島村 昭治
機械技術研究所
関連論文
- 452 レーザ熱処理の実用化研究(第2報)
- 451 レーザ熱処理の実用化研究(第1報)
- 複合材料の破壊力学特性(筑波研究学園都市における精密技術展望(その2))
- クリープ及び紫外線照射による損傷を受けたFRPの強度と粘弾性について
- 「非金属材料」特集号発刊に際して(非金属材料)
- 高分子材料強度設計法調査研究分科会報告
- 硬質プラスチックの弾性係数(材料力学)
- 2. 動的特性 : ファイバ強化プラスチックの特性
- 衝撃設計に対する一考察(材料力学(衝撃))
- [297]ピンで負荷される帯板内の応力分布に及ぼす非軸方向荷重の影響 [J.R. Dixon, et al Nat Engng. Lab. Rep., 1963-8, No. 108, p. 1〜23, 図14]
- [296]温度の階段状変化を与えた場合の析出硬化およびひずみ硬化形合金の累積疲れ損傷 [J.A. Dunsby, Mech. Engng Rep., 1963-11, No. MS 108, p. 1〜47, 図19, 表11, Nationa1Research Council of Canada]
- [295]鋼の空気中および腐食液中の疲れ強さに及ぼす表面処理の効果 [A.C. Low, Nat. Engng. Lab. Rep., 1963-8, No. 102, p. 1〜37, 図15, 表14]
- [294]鉄道用車軸の疲れ強さ [A.J. Fenner, et al., Nat Engng. Lab. Rep., 1963-7, No. 100, p. 1〜36, 図14, 表2]
- [293]材料の転動疲れ特性研究のためのじん速試験 [D. Scott, Nat. Engng. Lab. Rep., 1963-7, No. 99, p. 1〜17, 図5,表4]
- [292]転動疲れ損傷に及ぼす材質の影響 [D. Scott, et al., Nat. Engng. Lab. Rep., 1963-7, No. 98, p. 1〜26, 図7, 表8]
- [291]軟鋼中の疲れき裂の伝ぱに及ぼす非食性ふん囲気の影響 [N.E. Frost, Nat. Engng. Lab. Rep., 1963-6, No. 89, p. 1〜30, 図10, 表11]
- [290]丸棒試験片の伸び [A.J. Fenner, Nat. Engng. Lab. Rep., 1963-6, No. 87, p. 1〜28, 図7, 表4]
- [284]銅の降伏面に及ぼすねじり予ひずみの効果[W.M. Mair, Nat. Ehgng. Lab. Rep., 1963-6, No. 90, p. 1〜23, 図15]
- 〔301〕サンドイッチ板心材の横弾性係数と密度に及ぼすセルの形状の影響, C.C. Chang & I.K. Ebcioglu, Trans. ASME, Ser.D, 1961-12, Vol.83, No.4, p.513〜518, 図8, 表1
- 〔294〕低繰返し数疲れに対するエネルギ条件, D.E, Martin, Trans. ASME, Ser. D, 1961-12, Vol.83, No.4, p.565〜571, 図6, 表2
- 〔293〕累積損傷の考えの疲れへの適用, R.R.Gatts, Trans. ASME, Ser. D, 1961-12, Vol.83, No.4, p.529〜540, 図14, 表1
- 〔292〕熱処理鋼のぜい性破壊強さに及ぼす試験片形状および切欠きの鋭さの影響, S.Yukawa &J.G.McMullin, Trans. ASME, Ser.D, 1961-12, Vol.83, No.4, p.541〜544, 図3
- 機械要素における光弾性解析の応用
- 〔702〕高温における繰返し応力およびひずみ実験装置 : R.A.Wilem & J.D.Morrow, Exper.Mech., 1962-2,Vol.2,No.2,p.48〜54,図11,表2
- 引張りと面内せん断を受ける無限小屈折き裂の弾性解析と最大エネルギ野放率破壊条件
- (4)一方向カーボン/エポキシ積層板のモードI層間破壊特性
- 一方向カーボン/エポキシ積層板のモードI層間破壊特性
- CFRPの面内破壊じん性 : 第1報,試験方法の検討
- カーボンクロス強化複合材料の破壊じん性とAE
- 328 CFRP複合材料の破壊とAE(複合材料)
- 含浸不良のFRPの非破壊検査法(強化プラスチックス小特集)
- 欠陥のある繊維強化プラスチックスのアコースティック・エミッション
- 120 金型材料におけるレーザ熱処理層の耐摩耗性評価
- レーザ焼入れ技術
- 短繊維強化熱可塑性プラスチックの引張り疲労特性に及ぼす繰返し速度の影響
- 短繊維強化ポリエーテルエーテルケトンの引張疲労特性に及ぼす平均応力の影響(疲労)
- 短繊維強化ポリエーテルサルホンの引張疲労特性に及ぼす平均応力の影響(疲労)
- 硬質プラスチックの平面曲げ疲労特性 : 設計データとしての総合
- 硬質プラスチックの疲労強度に及ぼす試験条件の影響
- 赤外線サーモグラフィによるCFRP複合材料の欠陥検出
- 炭化ケイ素連続繊維強化金属SiC_/6061Alの疲労き裂進展特性の評価
- 構造用接着剤の現状と問題点
- FRPの衝撃圧縮特性に関する研究 : 第1報,水の影響
- 立方体集合組織を有する銅板を疲労き裂伝ぱの異方性
- 積層板のモードI層間破壊靱性試験
- フォッカーボンドテスタによる繊維強化プラスチックの非破壊検査(強化プラスチック小特集)
- 〔699〕光弾性皮膜の補強効果 : F.Zandman, S.S.Redner, & E.I.Riegner, Exper.Mech., 1962-2,Vol.2,No.2,p.55〜63,図7
- 〔698〕皮膜法の写真撮影に適した反射式光弾性装置 : T.Slot, Exper.Mech., 1962-2,Vol.2,No.2,p.41〜47,図12,表2
- 構造材料としてのFRP(機械材料小特集最近のプラスチック材料の利用)
- 〔318〕ボルト継手の安全率の合理的な決定 : B.W.Shaffer, Int.J.Mech.Sci., 1960-1,Vol.1,No.1,p.135〜143,図3
- 〔317〕ねじ継手の締付モーメント : 〔R.Kellermann u.H.C.Klein, Werkstattstechnik, 1960-4,Jg.50,Ht.4,S.192〜195,図5,表4〕
- 〔313〕定量的な安全率による設計 : 〔Hsuan-Loh Su, Trans.ASME, Series B, 1960-11,Vol.82,No.4,p.387〜392,表1〕
- 〔311〕任意の荷重あるいは温度分布をうけ弾性支持されている円板のたわみとモーメント : 〔M.Zaid & M.Forray, Trans.ASME, Series B, 1960-11,Vol.82,No.4,p.423〜438,図20〕
- 〔296〕アラルダイトBを用いた光弾性実験における結果と経験 : E.Monch, Konstruktion, 1961-8,Jg.13,Ht.8,S.289〜298,図37
- 〔295〕段付棒の形状係数II-曲げ : I.M.Allison, Aeron.Quarterly, 1961-8,Vol.12,No.3,p.219〜227,図11,表2
- 〔166〕織物の衝撃試験における伸びの測定 〔S.Backer & J.G.Krizik, High Speed Testing, 1961,Vol.2,p.21〜27,図7〕
- 〔82〕金属継手の疲れ1.ボルト継手 〔R.G.Crum, Mach.Design, 1961-3-30,Vol.33,No.7,p.108〜113,図5〕
- 〔75〕動的試験機と計測 〔H.A.Scheetz, S.L.Kohg, & J.N.Brennan, High Speed Testing, 1961,Vol.2,p.43〜60〕
- 〔74〕金属高速試験機としてのガス膨張形と機械的衝撃形の比較 〔J.M.Kraft, High Speed Testing, 1961,Vol.2,p.61〜78,図15〕
- 〔72〕段付棒の形状係数I.ねじり 〔I.M.Allison, Aeron.Quarterly, 1961-5,Vol.12,Part2,p.189〜199,図7,表1〕
- 〔68〕重合体の破壊過程II.ポリスチレンの引張強さ 〔J.P.Berry, J.Polymer Sci., 1961-4,Vol.50,No.154,p.313〜321,図5〕
- 〔67〕重合体の破壊過程I.ポリメチルメタクリレートの表面エネルギ 〔J.P.Berry, J.Polymer Sci., 1961-3,Vol.50,No.153,p.107〜115,図2〕
- 〔59〕重合体フィルム用高速引張試験機 〔G.D.Patterson, Jr., & W.H.Miller, Jr., High Speed Testing, 1961,Vol.2,P.37〜41,図5〕
- 〔58〕高充てん重合体の引張特性 〔K.W.Bills, Jr., K.H.Sweeny, & F.S.Salcedo, High Speed Testing, 1961,Vol.2,p.3〜12,図11〕
- 〔57〕蒸気タービンと発電機における光弾性解析 〔H.Wolf, Konstruktion, 1961-1,Jg.13,Ht.1,S.14〜20,図25〕
- 海綿骨模擬材料の動的特性に関する研究 : 第1報,振動特性
- 次世代の複合材料開発(次世代の新材料技術)
- 鉄鋼の競合材料としてのエンジニアリングプラスチック
- 複合材料の構造部材としての利用について : (3) 自動車(複合材料の強さ)
- 347 X線回折によるレーザ熱処理層の評価
- 機荷重を受けた口開き薄肉円筒の静的圧縮変形 : 第1報,構造体の衝撃変形特性の実験的研究
- 230 FRP の低サイクル疲労試験時の AE 現象
- 2-12 正常および変性海綿骨の力学特性と内部構造との関係について
- スウェ-デンの複合材料研究管見