251 なぜ最終氷期に大気CO_2濃度が薄かったか? : 日本海コアからの手掛かり(海洋地質)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
北太平洋亜熱帯循環の氷期・間氷期変動 : 熱帯大気海洋相互作用および東アジア夏季モンスーンとの関連
-
鹿島沖海底コアMD01-2421の後期更新世テフラ層序
-
日本近海の長尺ピストンコアに見いだされたスープ状擾乱層
-
262 沖縄トラフのコア(PN-3)の解析に基づく最終水期以降の海洋環境変動(海洋地質)
-
珪藻分析に基づく南西オホーツク海の完新世古海洋環境復元
-
MR97-04次航海で得られた海底コアの概要
-
〔海洋地球研究船〕「みらい」MR97-04次航海で採取された海底コア中の有孔虫殻の酸素同位体比
-
海洋地球研究船「みらい」におけるピストンコアラ-による採泥方法
-
4. 最終間氷期以降における北西太平洋堆積物のテフロクロノロジー
-
全地球史解読, 熊澤峰夫・伊藤孝士・吉田茂生編, 東京大学出版会, 2002刊行, 540ページ, ISBN 4-13-060741-3, 定価7,400円+税
-
251 なぜ最終氷期に大気CO_2濃度が薄かったか? : 日本海コアからの手掛かり(海洋地質)
-
O-235 トゥファを堆積させる沢水の安定同位体組成
-
266 石垣島産の現生シャコガイ殻の酸素・炭素同位体比と気象データとの比較(海洋地質)
-
第7回国際古海洋学会議報告
-
第6回国際古海洋学会議 (ICP6 : リスボン) の報告
-
東北日本周辺海域及び北西太平洋に分布するテフラ -三陸沖海底コアKH94-3, LM-8中のテフラ層序を中心に-
-
最終氷期の海水準変動に対する日本海の応答 -塩分収支モデルによる陸橋成立の可能性の検証-
-
シンポジウム : 東アジアから西太平洋へ -陸・海・ヒトのテレコネクション-
-
カリブ海のサンゴ記録と海洋環境復元 (特集 炭酸塩生物殻を用いた高分解能海洋環境復元)
-
O-59 浮遊性有孔虫殻の重量分布に基づく最終氷期における炭酸塩溶解の評価(6.海洋地質,口頭およびポスター発表,一般講演)
-
浮遊性有孔虫群集から見た鹿島沖の過去14.4万年間の環境変動
-
252 日本海秋田沖における最終氷期以降の海洋環境の変遷(海洋地質)
-
IMAGES[International Marine Global Change Study(海洋環境変化に関する国際共同研究)]プログラム
-
O-55 九州西方の海底コア中の有孔虫化石の炭素・酸素同位体比からみた過去37,000年間の古環境変遷
-
東アジアモンスーンと高緯度気候のテレコネクション : 日本海および南シナ海の海底コアの高解像度記録とグリーンランドGIPS 2 氷床コアとの比較
-
三陸沖海底コア(KH94-3, LM-8)の解析に基づく過去9万年間の海洋環境変遷
-
255 海底コア中の有孔虫殻の酸素・炭素同位体比に基づく三陸沖の古環境復元(海洋地質)
-
冷凍マイクロトーム法による現生シャコガイ殻の酸素同位体比分析より推定される詳細な水温変化
-
O-84 九州西方沖海底コアから得られた浮遊性有孔虫化石の酸素・炭素同位体比および群集解析による過去4.3万年間の古環境解析(10. 海洋地質,口頭発表,一般発表)
-
O-86 北西太平洋における最終氷期〜後氷期の深層水の変動 : 銚子沖ピストンコアの底生有孔虫群集から(10. 海洋地質,口頭発表,一般発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク