621 圧電素子の電圧測定のみによるセルフセンシング準能動的制振
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概要
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This paper presents a self-sensing method for semi-active vibration suppression that measures only the value of piezoelectric voltage. The method separates electrical status into two cases concerning electrical current, and characterize each of these to establish a self-sensing system. Experiments revealed that the self-sensing system suppressed vibrations by combining the state-switching control or the synchronized-switching control. We confirmed that the self-sensing method is robust against model errors through the vibration suppression experiment subject to model errors caused by intentional frequency shift.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2006-08-06
著者
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小野田 淳次郎
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所
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大野田 淳次郎
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
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槙原 幹十朗
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
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養父 拓也
東京大学大学院
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小野田 淳次郎
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
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小野田 淳次郎
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
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