1310 特許データの計量分析に基づく先端技術分野における研究開発の有効性分析と示唆(S93-2 知財マネジメントの課題,S93 知的財産と研究開発)
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概要
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The purpose of this paper is to clarify the contributions of research activities involving the fusion of one cutting edge technology with another, and how these lead to innovations. We introduce a quantitative measure between two technological elements based on the statistics of unexamined patent application data. We will present some analytical results obtained via this novel measure applied to specific developing technological regions, showing it will play an important role to investigate the innovations through technological fusion.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2006-09-15
著者
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細矢 淳
早稲田大学理工学術院国際情報通信研究センター
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坂田 淳一
早稲田大学理工学術院国際情報通信研究センター
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鈴木 勝博
早稲田大学理工学術院国際情報通信研究センター
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細矢 淳
早稲田大学
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鈴木 勝博
早稲田大学
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