μ-中間子の崩壊に就いて
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 6 Puppiの導いたPion-Nucleon Coupling Constantについて
- 湯川博士の物理学(ひろば)
- 坂田模型の誕生の前後
- 素粒子の時空記述(短期研究計画,第46回研究部員会議(2月27日、28日)資料,研究会報告)
- Infinite Componentの理論をめぐつて(「素粒子の模型と構造」研究会報告)
- SU_3 Symmetry and The Relation between Baryons and Leptons.
- Parity Doublet Hypothesis and Violation of U(4) in Strong Interactions
- C.弱い相互作用におけるSelf-current type coupling(諸問題,ベータ崩壊の研究会における綜合報告)
- 4 新粒子の相互作用
- 8.相互作用の強弱とParityの非保存性 : 訂正と補い
- 1.相互作用の強さとParityの非保存性
- 1. 新粒子の複合理論について
- 6 Jauch場に就いて
- 31A12 スピノール場の量子化に就いて
- μ-中間子の崩壊に就いて
- 5 場の理論に於ける時間反轉について
- 1 素粒子と時空概念
- 4.荷電共軛について(つヾき)
- 9.荷電共軛について
- 1.場の量子論の轉移マトリックスとグリーン凾数について
- 6 反核子について : 1957年7月の研究会報告
- Hadronic matterの集団モードとしてのストリングとスピンの相互作用 (素粒子の時空記述(研究会報告))
- Bilocal currentに基ずく量子電磁力学 (素粒子の時空記述研究会報告)
- 光のニュートリノ複合仮説 (「素粒子の模型と構造」研究会報告)
- dualityとハドロンの内部時空構造 (「素粒子の時定記述」研究会の記録)
- 対称性の破れの起源 (素粒子の模型と構造1研究会報告)
- 5a-D-3 複合模型から見たπ中間子の特殊性について
- 2 μ-Captureに於けるGamow-Teller Coupling Constant
- 4 素粒子の構造について : 名古屋モデルに関するNote
- 2 弱い相互作用について