3P013 金属イオン結合性ペプチドナノチューブのデザイン(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2007-11-20
著者
関連論文
- 2P086 シトクロムb5のDEPC処理によって明らかにされたアスコルビン酸依存性シトクロムb561の還元機構(ヘム蛋白質)
- 1C16-1 特定の高次構造を持たない蛋白質の機能進化(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 3P025 凍結乾燥状態におけるpoly-L-lysineの低振動スペクトルとその二次構造(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1A1445 テラヘルツ電磁波を用いた遠赤外吸収分光によるタンパク質の低振動モードの追跡
- エール大学スタートヴァント研究室 : 生化熱力学のメッカ
- 3P109 単層βシートに基づく安定なβシートペプチドのデザイン(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学)
- 単層シートを基としたβ-sheet構造を持つペプチドのデザイン
- 2PA012 プロテアーゼインヒビターPOIA1の溶液内立体構造
- 3P079 特定の高次構造を持たない蛋白質の機能進化(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学))
- 2Q22 SSIの低温変性構造の形成過程
- 2Q28 SSIの低温変性構造のキャラクタリゼーション
- 3P108 進化分子工学によるsubtilisinの低温高機能化(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学)
- 3P064 ペプチドのナノファイバーへの自己集合とそのバイオマテリアルとしての利用(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 3P013 金属イオン結合性ペプチドナノチューブのデザイン(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1L1330 活性型subtilisin生成過程におけるpropeptide機能領域の同定(1.蛋白質(D)機能,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P055タンパク質のde novoデザイン-3 helix bundleの場合 : (II)構造物性の実験的検証
- 1P054タンパク質のde novoデザイン-3 helix bundleの場合 : (I)エネルギーランドスケープ理論による配列設計
- タンパク質の低温変性(熱測定によって何がわかるか:測定方法と対象の広がり IV 低温環境下の特性)