タンパク質の低温変性(<特集>熱測定によって何がわかるか:測定方法と対象の広がり IV 低温環境下の特性)
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概要
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It has been known that proteins can be denatured not only by increasing the temperature but also by decreasing it. The latter phenomenon, which is normally called "cold denaturation", shows common features of protein unfolding as well as characteristics that are specific to each Protein.
- 日本生物物理学会の論文
- 1995-01-25
著者
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