P17 飼料用水稲長稈新系統「関東飼225号」の光合成特性の解析
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概要
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登熟期における関東飼225号の大気CO_2濃度下の光合成速度が日本晴に比べて高いことには,拡散伝導度,炭酸固定効率がともに高く維持されることが関係する.
- 2007-12-07
著者
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大川 泰一郎
東京農工大学大学院農学府
-
加藤 浩
作物研究所
-
平沢 正
東京農工大学大学院農学府
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加藤 浩
農研機構・作物研究所
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臼田 秀明
帝京大学医学部
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臼田 秀明
帝京大医
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長谷部 弘毅
東京農工大学大学院農学府
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加藤 浩
農研機構作物研究所
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大川 泰一郎
東京農工大学大学院 共生科学技術研究院生命農学部門
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大川 泰一郎
東京農工大
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平沢 正
東京農工大学
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