相対論的複合粒子模型におけるカレント・バーテックス(拡がった素粒子像と現象(1974年1月),研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
少数核子系の電磁形状因子と多体クォーク・クラスター効果(クォーク模型と少数核子系,第11回少数多体系国際会議に関する研究会,研究会報告)
-
Multi-Quarkクラスター効果と少数多体核の電磁形状因子(原子核におけるクォーク自由度,研究会報告)
-
確率過程量子化 : 第三の量子論
-
12p-A-5 相対論的複合粒子模型における電極及び弱形状因子
-
28p-Z-4 相転移を考慮に入れた流体モデルに基づく超高エネルギー重イオン反応の解析
-
27a-SH-1 確立過程量子化上での不確定性関係の仮想時間発展について
-
中性子干渉実験と二成分液体の揺らぎ(量子力学と干渉現象-中性子干渉からπ粒子2体相関まで-,研究会報告)
-
高エネルギーハドロン・原子核散乱の時間発展と輸送方程式(ハドロン原子核衝突と多重発生の時空構造,研究会報告)
-
演算子値ランジュバン方程式による流体理論における数値解析(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
ブラウン運動の階層性 : 古典的モデル,中性子散乱,クォーク・グルオンプラズマにおいて(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
演算子値ランジュバン方程式による流体理論における数値解析(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
-
ブラウン運動の階層性 : 古典的モデル,中性子散乱,クォーク・グルオンプラズマにおいて(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
-
Quark-gluon plasmaのLangevin方程式 : 現象解明への一戦略(クォーク・グルーオンプラズマの生成と崩壊,研究会報告)
-
"Minimal Boosting" of SU(6) scheme
-
クオーク・グルーオンプラズマの輸送理論(第4回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)
-
QGP流体からの熱光子放出と温度情報の解析
-
8a-F-11 クォーク・グルーオン・プラズマ流体からの直接光子放出の解析II
-
量子論的ランジュヴァン方程式に基づくクォーク・グルーオンプラズマの解析と有限温度QCD(基研モレキュール型研究会「有限温度・有限密度の場の量子論とその応用」,研究会報告)
-
量子論的ランジュヴァン方程式に基づく多粒子相関の解析(量子力学と干渉現象-中性子干渉からπ粒子2体相関まで-,研究会報告)
-
5a-R-2 相対論的複合粒子模型による核子形状因子(弾性及び非弾性)
-
「二体及び準二体散乱の現象論的分析」 : 素研36(1966)328)に関する補遺
-
30p-A-6 中性子を用いた量子ゼノン効果II
-
中性子を用いた量子ゼノン効果
-
27a-SH-14 測定による波束の収縮機構の数値実験及び解析
-
31p-YQ-10 カオス的少数自由度系におけるデフェイジングIII
-
9a-K-5 カオス的少数自由度系におけるデフェイジングII
-
5p-YE-13 巨視的媒質との相互作用を取り込んだ力学模型におけるWiener過程の出現機構
-
QGP相における分散関係の導出と適用(有限温度・有限密度の場の量子論とその応用,研究会報告)
-
6p-J-7 温度依存するエネルギースペクトラムに対する熱力学的諸量
-
有限温度QCDによるグルーオンの分散関係の導出(有限温度・有限密度の場の量子論とその応用,研究会報告)
-
ゼノンのパラドックスと量子力学 (特集 観測問題とその周辺)
-
30a-SH-14 有限温度QCDからのグルーオンに対する分散関係の導出
-
確率過程量子化をめぐって(筑波大学開学20周年記念第2回『非平衡系の統計物理-現状と展望』シンポジウム,研究会報告)
-
超伝導大型加速器 (SSC) 計画 : SSC問題についての感想
-
測定による波束の収縮と粒子線干渉現象のオーダーパラメター(量子力学的観測理論,研究会報告)
-
(A) F. Selleri, Quantum Paradoxes and Physical Reality, Kluwer Academic Publisher, Boston and New York, 1990, x+374p., 24.5×16.5 cm, 28,800円 [専門書], (B) F. Selleri 編, Quantum Mechanics Versus Local Reality; The Einstein-Podolsky-Rosen Paradox, Plenum, New
-
私大問題(?)と若手グループ(放談室)
-
SSC問題と素粒子論グループ(放談室)
-
中性子干渉をめぐる最近の話題と将来問題 : 吸収物干渉実験を中心に(進化の力学への場の理論的アプローチ,研究会報告)
-
中性子干渉をめぐる最近の話題と将来問題 : 吸収物干渉実験を中心に(基研長期研究計画「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
観測理論の問題点 : 福田理論は"波束の収縮"を与えるか?(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
観測理論の問題点 : 福田理論は"波束の収縮"を与えるか?(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
-
R. Penrose and C. J. Isham 編: Quantum Concepts in Space and Time, Clarendon Press, Oxford, 1986, x+358ページ, 24×16.5cm, 14,400円 (Oxford Science Publications)
-
量子力学と確率過程(特別講演,カオスとその周辺,研究会報告)
-
量子力学の原理的諸問題と将来展望(基研短期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
量子力学の原理的諸問題と将来展望(基研短期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
専門書の出版を私達自身の手で!
-
量子力学の原理的諸問題をめぐる国際会議
-
相対論的複合粒子模型におけるカレント・バーテックス(拡がった素粒子像と現象(1974年1月),研究会報告)
-
核子構造と形状因子のdipole formula(素粒子の模型と構造,研究会報告)
-
進化する量子理論 コペンハーゲン解釈を越えて--量子力学は何をめざすのか
-
その後の量子力学--量子ゆらぎとc数量子化
-
シュレ-ディンガ-の猫は実在するか?
-
P. Langevin・M. de Broglie 編, 小川和成訳: 第1回ソルベイ会議報告; 輻射の理論と量子, 東海大学出版会, 東京, 1983, xviii+456ページ, 21.5×16cm, 6,000円 (物理科学の古典, 8).
-
量子力学における観測問題(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
量子力学における観測問題(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
印象記(原子核におけるクォーク自由度,研究会報告)
-
量子力学の観測問題をめぐって
-
量子力学における観測理論 : 新しいアプローチ(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
量子力学における観測理論 : 総合報告と問題点整理(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
量子力学における観測理論 : 新しいアプローチ(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
量子力学における観測理論 : 総合報告と問題点整理(量子力学の基礎について,研究会報告)
-
B. デスパーニア著, 町田茂訳: 量子力学における観測の理論, 岩波書店, 東京, 1980(初版), 365ページ, 22×16cm, 6,500円.
-
阿部龍蔵: 量子力学入門, 岩波書店, 東京, 1980, 206ページ, 18×13cm, 1,700円(岩波全書).
-
素粒子論グループ懇談会雑感 : 核研将来計画をめぐって(放談室)
-
J. M. ヤウホ著, 小出昭一郎・安孫子誠也訳 : 量子は実在するか ; ガリレイ式対話, 東京図書, 東京, 1974, xii+169ページ, 19×13.5cm, 1,000円.
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク