船体のレーダ断面積の方向性-I : 超音波によるモデル測定(日本航海学会第37回講演会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Radar is one of the most important equipment for the ship navigation. It is now used mainly for collision avoidance and location. Near future, however, will require Radar to be used for control and guidance of the ship, too, as in the present air traffic control. Then, the relation between the orientation of the ship and its RCS is necessary. Model measurement of the ship by the Ultrasonic Waves was made for the fundamental studies. Training ship "FUKAE MARU" was took up as the model of this experiment. The result is shown.
- 社団法人日本航海学会の論文
- 1967-12-25
著者
関連論文
- 狭水路用操船シミュレータの試作研究
- ARPA情報の精度に関する研究-IV
- 練習船深江丸からのレーダエコーについて(II) : レーダエコー強度の方向性
- ARPA情報の精度に関する研究-III
- ARPA情報の精度に関する研究-II
- レーダエコー信号に関する実験的研究(1995年日中航海学会学術交流会)
- ARPA情報の精度に関する研究
- 操船者の視覚による情報収集と処理に関する基礎的研究-III : 遠近判断について
- DGPSの測位精度について : 有効範囲と補正遅延
- 深江丸自走式模型船の試作について
- 操船者の視覚による情報収集と処理に関する基礎的研究 : 眼球運動と距離情報
- ロランC自動受信指示器による観測結果に対する考察-I
- 実船操船とシミュレータ操船における操船者の目視領域と緊張度に関する基礎研究
- ラジオ放送を用いた船位決定に関する基礎研究
- シミュレーターによる視覚と身体応答の関係に関する基礎研究 : Rollingの模擬と身体応答
- 航法システム研究会の変遷と展望(研究会の現状と将来,創立50周年記念特集号)
- 1995年日中航海学会学術交流会実行委員会報告(1995年日中航海学会学術交流会)
- 練習船深江丸からのレーダエコーについて
- Auto-Pilotに関する基礎研究 : 船速変化への適応
- ウェーブレット変換によるレーダ受信信号の処理 : 海面反射の除去
- 時間-周波数表現を用いたレーダ受信信号の解析
- 小型GPS受信機の測位精度に関する考察
- レーダ信号記録システム
- 船体自差測定解析システム
- ペルシャ湾航路におけるオメガ航法利用実績
- オメガ航法システム利用実績についての調査結果-III
- オメガ航法システム利用実績についての調査結果-II
- オメガ航法システム利用実績についての調査結果-I
- 不規則波中における自動操舵のシミュレーシヨンと統計的解析(日本航海学会第41回講演会)
- オートパイロツトの制御性能とテレモータの関係(日本航海学会第38回講演会)
- レーダを用いた海上交通実態調査方法の改善について
- 運航者からみた瀬戸内海航路の現状と問題点 : カーフェリー運航者へのアンケート結果
- レーダマストによるレーダの偽像
- 電卓利用についてのアンケート調査
- 電子航法装置に対する要望についての調査 : 米国商船と日本商船の比較
- 商船士官の電子航法システムに対する要求に関する調査 : 日米の比較
- レーダスコープ上に信号を表示するための実験的研究 : 船舶の避航信号について(日本航海学会第39回講演会)
- 船体のレーダ断面積の方向性-I : 超音波によるモデル測定(日本航海学会第37回講演会)
- 小型練習船深江丸のブリッジデザイン
- 電子航法装置に対する要望についての調査--米国商船と日本商船の比較
- 芦屋におけるオメガ航法電波の位相測定
- フェリーの安全運航について : フェリーの運行管理規程
- PPBSとNAVIGATION(航法研究部会)
- Navigation Systemに関する一考察
- 商船の航海から見た方探利用の問題点(研究部会から)