瀬戸内海掃海水路灯浮標について(日本航海学会第13回講演会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Light buoys are very important for navigation, and especially so in Swept Channels in The Inland Sea of Seto. In order to make light buoys arrangement more effective, many efforts have been paid. However, there are still many unsolved problems and some examples about light buoys in 1954 and 1955 particularly on their defects and inadequate positioning are described here. Further some proposals for the rationalization of their operation between Osaka to He Saki are discussed.
- 社団法人日本航海学会の論文
- 1955-11-10
著者
関連論文
- 救命設備改良に関する二三の問題点
- カポツクの耐油性について(日本航海学会第21回講演会)
- 浮力材料の効力について(日本航海学会第19回講演会)
- 安全・能率運航と航機技術の相互理解(第一報)(日本航海学会第16回講演会)
- Canvas製海錨について(日本航海学会第15回講演会)
- 瀬戸内海掃海水路灯浮標について
- 英船Princess Victoria号沈没事件の考察
- 瀬戸内海掃海水路灯浮標について(日本航海学会第13回講演会)
- JIS型ストックレスアンカーの把駐性に関する水槽実験 (アンカーの把駐性に関する実験研究その2)
- JIS型ストツクレス・アンカーの把駐性に関する水槽実験 : アンカーの把駐力に関する実験研究その2(日本航海学会第24回講演会)
- 水槽実験によるアンカーの把駐特性 : アンカーの把駐力に関する実験研究その一(日本航海学会第22回講演会)
- 台風来襲時における港内船舶に対する港長の避難勧告について
- 明石海峡における狭い水道の範囲及びその附近における航法について
- 特定水域航行令第9条3項但書き信号について
- [新]海上衝突予防法第26条に関する考察
- Marine Radarと霧中等における新海上衝突予防法の規定に関する考察
- バートン式船内荷役段取に関する考察