Multidimensional Friedrichsモデルの長時間挙動(3)分子科学、核理論における量子カオスと半古典理論,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

• 物性研究刊行会の論文
• 2004-08-20

著者

• 宮本 学

  早稲田大学理工学総合研究センター

関連論文

• 自己相関関数の長時間挙動とそのAharonov-Bohm時間演算子との関係(第10回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)
• Multidimensional Friedrichsモデルの長時間挙動(3)分子科学、核理論における量子カオスと半古典理論,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)
• 量子系における時間演算子の数学的解析(第8回「非平衡系の統計物理」シンポジウム,研究会報告)
• Positive and negative eigenvalues of the unstable systems(Quantum Field Theories : Fundamental Problems and Applications)
• 量子系の時間演算子と量子ダイナミクスとの関連の可能性について (量子情報とその周辺分野の解析的研究)
• 4. 斥力型ポテンシャルの入った量子系における時間演算子の解析(第9回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)

スポンサーリンク