LNG焚き複合発電技術の最新動向(<総説特集>LNG複合発電技術の最新動向)
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概要
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Large LNG burning gas-steam combined cycle power plants whose thermal efficiencies are about 30% higher than that of coal burning thermal power plants have been high-lighted against global warming as one of the most effective power generations. Higher turbine inlet temperatures of gas turbines confirm the more effective reduction of CO_2. So, national project to develop the component technologies for a 1700 ℃ class higher efficiency gas turbines was started in Japanese fiscal year 2004 with schedule to complete four years. In this paper, current and future status of large LNG burning combined power plants will be described.
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 2007-07-20
著者
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