セルフコントロール尺度の1次元性の検討(心理II)
スポンサーリンク
概要
著者
-
宮本 友介
大阪大学人間科学研究科
-
狩野 裕
大阪大学大学院基礎工学研究科
-
狩野 裕
大阪大学大学院人間科学研究科
-
松田 淑美
大阪大学大学院人間科学研究科
-
宮本 友介
大阪大学大学院 人間科学研究科
関連論文
- 視覚的単語認知過程における漢字熟語の全体的特徴の効果
- コンピュータに対する心理的指標の授業内変動に関する年次比較
- 初学者用プログラミング学習環境PENの実装と評価(教育用および初心者用言語,情報教育〜理念・理論・実践〜)
- 構造方程式モデルにおける指標の数はいくつであるべきか
- Robustifing Covariance Selection via β-divergence
- 大学生の非行のメカニズム : SEMを用いて(心理・教育)
- 情報処理教育におけるコンピュータ不安の分析 : 構造方程式モデリングによる因果推論と非正規性(構造方程式モデル)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧)
- 構造方程式モデリングにおける非正規性の利用(構造方程式モデル)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧)
- Nonnormal structural equation modeling
- G8-3 Analysis of Web access data with ICA
- G8-2 構造のある独立成分分析 : 調査データへの適用可能性(一般セッション(G8) : 因子分析とICAテキストマイニング)(第30回日本行動計量学会大会発表一覧)
- E-2 正規ノイズのある独立成分分析と非正規因子分析(主成分とクラスター)(2003年度統計関連学会連合大会記録(日本統計学会第71回大会))
- 情報処理教育におけるコンピュータ不安の分析 : 構造方程式モデリングによる因果推論と非正規性
- 構造方程式モデリングにおける非正規性の利用
- 正規ノイズのある独立成分分析と非正規因子分析
- Analysis of Web access data with ICA(因子分析とICA)
- 構造のある独立成分分析 : 調査データへの適用可能性(因子分析とICA)
- 不完全データの分析
- RMSEAの区間推定(一般セッション 多変量解析)
- マルチスケールブートストラップ法による因子数の選択(一般セッション 統計理論)
- サポートベクターマシンにおけるモデル選択(一般セッション 統計理論)
- 統計解析における数学のご利益と弊害(特別セッション 統計解析に数式はいるか?)
- SVM判別におけるモデル選択(セッションN-7(MK203) 一般セッション 数学・統計2)
- 多項分析の推定について(セッションN-7(MK203) 一般セッション 数学・統計2)
- 因子分析モデルにおける共通性の区間推定 : 正規化変換によるアプローチ(セッションN-5(MK301) 一般セッション 数学・統計1)
- 単調な正規化変換とそれに基づく信頼区間の構成(数学・統計II)
- 無視できない欠測のある分割表の解析(数学・統計II)
- データ分析は科学か : 多変量解析編(データ分析は科学か、それともアート(技術)か?)
- 外れ値を含むデータにおけるSVM判別(数学・統計I)
- SEMにおける因果同定の問題(因果は本当に証明できるのか?)
- 高次因子分析モデルと階層因子分析モデルについて(FA・PCA)
- 各被験者に複数回測定した変数間の相関について(心理II)
- 擬最尤法と識別性
- 構造方程式モデルと因果(第78回行動計量シンポジウム「因果をめぐる統計アプローチ」)
- 再討論:誤差共分散の利用と特殊因子の役割(討論:共分散構造分析)
- セルフコントロール尺度の1次元性の検討(心理II)
- 混合分布で構成される項目特性曲線を持つIRTの提案(教育)
- 独立成分分析と同時回転について(セッション6B)
- 多相データにおける独立成分分析(セッションN-8(MK301) 一般セッション 心理1)
- 変数のクラスタリングを伴う斜交因子回転法(セッションN-8(MK301) 一般セッション 心理1)
- 個人差を考慮した3点間角度による非類似性の空間表現(多変量解析II)
- B-スプライン基底を用いた非線形因子分析のパラメータ推定(多変量解析II)
- セルフコントロール理論における性別の検討(多変量解析I)
- 独立成分分析によるライフパタンの抽出(心理I)
- 因子分析におけるステップワイズ変数選択のためのウェブアプリケーション(FA・PCA)
- 因子分析における変数選択 : 変数増加法
- 因子分析における変数選択 : 変数減少法
- 構造方程式モデリングは,因子分析,分散分析,パス解析のすべてにとって代わるのか?(討論:共分散構造分析)
- 主成分分析は因子分析ではない!(徹底討論「主成分分析versus因子分析」)
- 「共分散構造分析[応用編]-構造方程式モデリング-」, 豊田秀樹 著, 朝倉書店(2000), 303頁
- 統計学パラダイムの変換に向けて : 「有意な共同研究」のススメ
- 第6回国際分類学会ローマ大会(IFCS-98 Rome)に出席して
- 不適解の原因と処理 : 探索的因子分析
- THIRD-ORDER EFFICIENCY IMPLIES FOURTH-ORDER EFFICIENCY
- 構造方程式モデリングによる対人認知構造モデルの構築(無線分散ネットワーク,一般)
- NMARの下での尤度法(日本統計学会研究業績賞受賞者特別寄稿論文)
- 構造方程式モデリングによる対人認知構造モデルの構築