2 海洋生物由来のレクチンCEL-IIIを発現するトランスジェニックハマダラカのマラリア伝播阻止効果(シンポジウム「節足動物への遺伝子導入は人類に有益か?」,第58回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 2007-06-15
著者
-
吉田 栄人
自治医大・医動物
-
吉田 栄人
自治医大・医・医動物学
-
吉田 栄人
自治医科大学 感染・免疫学講座医動物学部門
-
近藤 大介
自治医大・医動物
-
近藤 大介
自治医大・医・医動物学
-
嶋田 陽平
自治医大・医・医動物学
-
上妻 由章
茨城大・農
関連論文
- A28 ナマコのレクチンCEL-IIIを導入した遺伝子操作蚊によるマラリア伝搬阻止(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 自治医科大学医動物学教室で4年間(2003-2006)に経験した寄生虫・衛生動物関連症例の検討
- 自治医科大学医動物学教室で3年間(2000-2002)に経験した寄生虫・衛生動物関連症例の検討
- G6PD 異常症の迅速検査法 (Single-step screening 法) の実地応用に向けた検討と評価
- 5種の蚊の唾液腺におけるマラリア生殖母体活性化因子の比較
- A09 5 種の蚊の唾液腺におけるマラリア生殖体鞭毛放出誘導因子の比較
- EA21 だ液腺 (An. Stephensi) に存在するマラリア原虫の exflagellation 誘導因子について
- P191 Single-chain immunotoxin による蚊のステージのマラリア原虫の伝播阻止効果の検討
- マラリア制圧の分子論的展開とフィールドスタディー・研究集会報告 14 各種蚊の唾液腺におけるマラリア原虫雄生殖母体活性化物質
- 実地試験を用いた臨床に有用な医動物学実習の方法に関する検討