1890年恐慌と資本家団体 (青山学院創立90周年記念論文集)
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書評 橋本寿朗『近代日本経済史』『現代日本経済史』『戦後日本経済の成長構造』
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米川伸一・下川浩一・山崎広明編集, 『戦後日本経営史』(全三巻), 東洋経済新報社、第I巻一九九一年二月、vii+三四九+五頁、第II巻、一九九〇年一一月、viii+三八四+七頁、第III巻、一九九一年二月、vii+三〇一+四頁、各巻三八〇〇円
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馬場宏二編『シリーズ世界経済IV日本 : 盲目的成長の帰結』
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原 朗編, 『復興期の日本経済』, 東京大学出版会, 2002年7月, xiv+507頁, 8,400円
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岡崎哲二著, 『日本の工業化と鉄鋼産業-経済発展の比較制度分析-』, 東京大学出版会, 1993年, viii+236頁
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辻康吾著, 『中華曼陀羅-「10億人の近代化」特急』, (学陽書房), 1985年11月刊, 四六判, 278頁, 1200円
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中村隆英編 『戦間期の日本経済分析』, (山川出版社、一九八一年二月、四二五頁、六二〇〇円)
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重化学工業化と経済政策 (両大戦間の社会と経済 : 特にファシズムを中心として)
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隅谷三喜男編, 『昭和恐慌 : その歴史的意義と全体像』, 有斐閣選書、昭和四九年七月刊、三五六頁、一一〇〇円
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経済政策と経済団体 : 大戦後の物価問題をめぐって (「第一次大戦後における経済史の諸問題」)
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柴垣和夫, 「日本金融資本分析」, 一九六五年九月刊, 東京大学出版会, 四三五頁, 一六〇〇円
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ボンベイ航路開設--近代日本の争点-32-
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1880年代の資本家団体 : 東京商工会の設立とその活動
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井出英策著, 『高橋財政の研究-昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘-』, 有斐閣, 2006年12月, x+308頁, 価格4,620円
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一九二〇年代史研究会編, 『一九二〇年代の日本資本主義』, (東京大学出版会、 一九八三年六月、 四二三頁、 四五〇〇円)
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