20515 乱れの異なる衝突流火炎の流体力学的特性(OS1 反応性流れの基礎と応用へ向けた展開)
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概要
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Aero-dynamic structures of unequal turbulent flame have been investigated experimentally in counter flow geometry. Five different gas conditions, non-reacting flow to lean premixed reacting flow, are impinged on each other. Time series of triple boundary, reactive surfaces and impinging surface, are visualized by using a laser tomography technique with two different tracers. Impinging surface locations are strongly influenced by reactive flow conditions. The turbulence energy on the reactive surface decreases with increasing the burnt zone thickness defined as the distance from reactive surface to impinging surface. The large scale turbulence can be passing in the high temperature bunt gas zone. However, the small scale turbulence energy may dissipate in the burnt gas zone.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2005-03-17
著者
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