教育用マイコンCOMET IIのCコンパイラ開発(FPGAとその応用及び一般)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
情報処理技術者試験で用いられている仮想計算機COMET IIとそのアセンブリ言語CASL IIは、シンプルで理解しやすい構造のため多くの教育機関でCPUやアセンブリ言語の学習に広く活用されている。しかし現在組込みソフトウェアの開発では、C言語でCPU制御プログラムを記述することが一般的である。しかし実用的なCOMET II用Cコンパイラはこれまでなかった。そこで本研究では実用レベルのCOMET II用Cコンパイラの開発を行い、C言語を用いたCOMET IIマイコンの制御を可能にした。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2007-01-17
著者
関連論文
- 故障励起関数を利用したオープン故障の診断法
- ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス改革(IT革命と企業経営)
- 故障励起関数を利用したオープン故障の診断法(ディペンダブルコンピューティング)
- オープン故障診断の性能向上について(設計/テスト/検証)
- CPLDのPLAブロックにおけるクロスポイント故障および縮退故障の診断法
- Flex Power FPGAの動作スピードと消費電力の解析 : 回路レベルからチップレベルまで(デバイスアーキテクチャI, リコンフィギャラブルシステム, 一般)
- 教育用マイコンCOMET IIのCコンパイラ開発(FPGAとその応用及び一般)
- 教育用マイコンCOMET IIのCコンパイラ開発(FPGAとその応用及び一般)
- 教育用マイコンCOMETIIのCコンパイラ開発(FPGAとその応用及び一般)
- 教育用マイコンCOMET IIのCコンパイラ開発(FPGAとその応用及び一般)
- 半導体位置検出素子とレーザー光を用いた弾性体棒の縦振動の測定
- 弾性体棒における縦振動のレーザー光による視覚化
- CPLDのPLAブロックにおけるクロスポイント故障および縮退故障の診断法