青山忠一著, 『近世仏教文学の研究』, 平成十一年二月二十日刊, おうふう。, A5版, 本文百五頁, 初出一覧三頁, 索引九十五頁, 四五〇〇〇円

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 二松學舎大学の論文
• 2000-03-10

著者

• 松本 寧至

  二松學舎大学

関連論文

• 『蜘蛛の糸』から『杜子春』へ : 芥川龍之介の童話
• 放逸邪見と聴聞随喜 : 『今物語』第五十一話
• 望月源氏は読めたか, 望月 郁子 著『源氏物語』は読めているのか末世における皇統の血の堅持と女人往生付「心ざしおかれたる極楽の曼陀羅」, -紫の成仏と生い立ち-, (笠間書院, 平成十四年六月刊, 一八〇〇円, B六版二五三頁), 付(二松學舎大学人文論叢第七一輯, 平成十五年十月刊)。
• 挫折から栄光へ-今西幹一他著, 『桐の花/酒ほがひ』より-, A5版, 四四七頁, 内『桐の花』二四一頁他, 平成一〇年四月刊
• 松島は笑ふが如く : 『奥の細道』の一考察
• 青山忠一著, 『近世仏教文学の研究』, 平成十一年二月二十日刊, おうふう。, A5版, 本文百五頁, 初出一覧三頁, 索引九十五頁, 四五〇〇〇円
• 白井忠功著, 『室町文学襍記』, 新典社研究叢書一一五, 平成一〇年六月刊, 三一八頁, 九八〇〇円
• 夏目漱石英訳『方丈記』をめぐって : 漱石と長明
• 笑いの根元 : 『宇治拾遺物語』五「随求陀羅尼、額に籠むる法師の事」をめぐって
• 「今…………」 : 物思う春の殿守、叱られる(『今物語』より)

スポンサーリンク