『蜘蛛の糸』から『杜子春』へ : 芥川龍之介の童話
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望月源氏は読めたか, 望月 郁子 著『源氏物語』は読めているのか末世における皇統の血の堅持と女人往生付「心ざしおかれたる極楽の曼陀羅」, -紫の成仏と生い立ち-, (笠間書院, 平成十四年六月刊, 一八〇〇円, B六版二五三頁), 付(二松學舎大学人文論叢第七一輯, 平成十五年十月刊)。
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挫折から栄光へ-今西幹一他著, 『桐の花/酒ほがひ』より-, A5版, 四四七頁, 内『桐の花』二四一頁他, 平成一〇年四月刊
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青山忠一著, 『近世仏教文学の研究』, 平成十一年二月二十日刊, おうふう。, A5版, 本文百五頁, 初出一覧三頁, 索引九十五頁, 四五〇〇〇円
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白井忠功著, 『室町文学襍記』, 新典社研究叢書一一五, 平成一〇年六月刊, 三一八頁, 九八〇〇円
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