5.沈下対策工における課題と最近の対策事例(実務のための圧密沈下予測とその対策技術)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人地盤工学会の論文
- 2007-02-01
著者
-
大向 直樹
横浜国立大学大学院工学研究院
-
大向 直樹
Oyo Corporation
-
大向 直樹
横浜国立大学大学院
-
坪井 英夫
(株)不動テトラ ジオ・エンジニアリング事業本部国際部
-
大林 淳
(株)不動テトラ ジオ・エンジニアリング事業本部東京事業所
-
塚本 琢治
(株)不動テトラ ジオ・エンジニアリング事業本部横浜事業所
-
坪井 英夫
不動建設株式会社
関連論文
- 地盤工学会地盤環境賞を受賞して(学会活動から)
- 6.圧密沈下予測の高精度化に向けて(実務のための圧密沈下予測とその対策技術)
- 様々な要因で骨格構造の高低が異なる自然堆積粘土の圧縮性とひずみ速度依存性の評価
- 自然堆積粘土の圧密降伏応力にみられるひずみ速度依存性の評価
- 第39回土質工学シンポジウム開催報告
- PORE SIZE DISTRIBUTION OF CLAYEY SOILS MEASURED BY MERCURY INTRUSION POROSIMETRY AND ITS RELATION TO HYDRAULIC CONDUCTIVITY
- 洪積粘土の圧密に伴う微視構造の変化
- 硬質粘土の品質及び圧密特性評価
- 残留有効応力の違いが硬質粘土の圧密特性に与える影響評価(圧密の理論と実際)
- 7.講座を終えるにあたって(実務のための圧密沈下予測とその対策技術)
- 5.沈下対策工における課題と最近の対策事例(実務のための圧密沈下予測とその対策技術)
- 現場を訪ねて : 信濃川大河津分水
- 4.沈下対策工に対する予測手法とその実際(実務のための圧密沈下予測とその対策技術)
- 静的締固め工法(SAVEコンポーザー)--静かな締固めを可能とした革新的な地盤改良工法 (特集 軟弱地盤対策)
- 2185若齢埋立地盤における摩擦杭の挙動解析(長尺摩擦杭)
- 地盤中に貫入される杭体の振動特性の研究
- 地盤中に貫入される杭体の振動挙動のパターン化
- 人工島の建設技術 : 4.海底地盤の改良技術
- 宅地地盤の液状化対策工法の開発と適用 : 小型締固め式グラベルドレーン工法(造成宅地の耐震技術)