シニア向け情報セキュリティ体制の試み : 大分における実践報告(一般,リスク・セキュリティ関係)
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概要
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ウィルス、スパイウエア、フィッシングなどの被害が増えている。これに対して、多くの機関がセキュリティ対策情報を出しているにも拘わらず、その情報は、シニアなどデジタル化を受け入れるのを遅れていた人々に親切ではない。そこで、地域コミュニティでセキュリティ講師を養成するとともに、お互いに注意し合うシステムを構築した。その実践例と課題を報告する。
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2006-10-26
著者
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