社会・文化的視点からみた正負の数に関する2つの一斉授業の比較
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
小学校における社会環境問題を題材にした統計指導の実践
-
A13 数学科の指導における地域博物館の活用の可能性(A.【教育課程(目標,評価)】,論文発表の部)
-
科学者・技術者との出会いを取り入れた科学館先端科学技術学習プログラムのグランドデザイン(主題「科学教育の実践研究の支援とその構築を目指して」)
-
小学校における社会環境問題を題材にした統計指導の実践
-
II-2-1.比例数直線(II-2 数量関係と関数,第II部 統合・発展型指導系統を支える教材理論,授業研究のための日本の算数・数学教育理論)
-
2G2-D1 Web数学史コンテンツを活用した学習プログラムの実践(教育実践・科学授業開発IV,一般研究発表,転換期の科学教育)
-
M12 数学的視点を取り入れた環境教育に関する実践的研究 : ごみ処理状況の推移に関する実践を通して(M.【その他】,論文発表の部)
-
2G1-C2 統計資料を活用した環境教育に関する地域教材(科学教育各論(2),一般研究発表,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
-
F2 正負の数に関する一斉授業の話し合いにおける行為の数学的対象化(F.【言語とコミュニケーション】,論文発表の部,第III編 第39回数学教育論文発表会発表論文要約)
-
D1 正負の数の計算と数直線モデルとの対応づけ : 誤答分析に焦点を当てて(D.【数と計算・代数】,論文発表の部)
-
社会・文化的視点からみた正負の数に関する2つの一斉授業の比較
-
F2 正負の数に関する一斉授業の話し合いにおける行為の数学的対象化(F.【言語とコミュニケーション】,論文発表の部)
-
2A1-C1 10年後の理数科系教育への展望(新世紀型理数科系教育の展開の結実2,学会企画課題研究,日本科学教育学会 第30回年会論文集)
-
1G1-E2 一斉授業における正負の数の計算に関する導入場面における話し合い(科学教育各論(1),一般研究発表(口頭発表),日本科学教育学会 第30回年会論文集)
-
正負の数におけるモデルによる理解の特徴(科学教育各論(1))
-
数学教育におけるWeb活用型e-Learningの可能性 : Web型数学史博物館の構想(数学用Webコンテンツ開発の現状と課題-特定領域研究の中での試みを中心に-)
-
社会的ニーズに応える近未来の算数・数学科教育課程の方向性(社会的ニーズに応える近未来の科学教育課程開発の基本コンセプト)
-
正負の数の指導前後における生徒の理解の変化
-
小数の除法の授業における児童の数学的コミュニケーションを高める指導
-
数学の授業における数学的価値の形成(一般研究発表)(科学教育における臨床的研究の方法)
-
学校教育における実践・臨床的研究の課題(I シンポジウム1 : 臨床的研究方法の検討)(主題「学校教育における臨床的研究の方法」)
-
B1-5 数学カリキュラムの枠組みに関する国際比較
-
小数の除法における児童の概念変容をうながすコンテクストの形成に関する予備的研究
-
小数の乗法に関する教員養成課程学生の理解
-
小数の乗法の学習を促す指導 : 2つの授業の比較を通して
-
小数の乗法における学習状態の移行
-
B4 小数の乗法における4つの内容に関する指導効果 : 筆算,計算の仕方,演算決定,計算のきまりの比較(B 学習指導法)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
-
L3 高校生の数学に対する態度 : 単元別・観点別にみた特徴(L その他,口頭発表の部)
-
B4 小数の乗法における4つの内容に関する指導効果 : 筆算,計算の仕方,演算決定,計算のきまりの比較(B 学習指導法,論文発表の部)
-
IA-1 算数の授業の発問分析 : 教師と児童の間に形成されるコンテクストに着目して
-
J3 小数の乗法に関する概念発達モデル : Sfardの概念発達モデルを手がかりに (第33回数学教育論文発表会発表論文要約)
-
小数・分数の乗法の教材を検討するための論点 : 『尋常小学算術書(黒表紙教科書)』をてがかりに
-
J3 小数の乗法に関する概念発達モデル : Sfardの概念発達モデルを手がかりに(J 学習・認知・理解,論文発表の部)
-
分数の乗法の教材構成に関する教科書分析 : 数学的モデル化を視点として
-
12B-1 ドイツ数学博物館における展示に関する内容とその方法(第12分科会 基礎・自由研究,III.高等学校部会,第87回総会特集号)
-
3G2-F1 中学1年生の正負の数に関する意義理解の実態(科学教育各論(2),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク