22-5 島尻マージ土壌からの硝酸態窒素溶脱量とその予測(22.環境保全,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本土壌肥料学会の論文
- 2005-09-06
著者
-
中川 陽子
(独)農村工学研究所
-
凌 祥之
独立行政法人農業工学研究所
-
凌 祥之
(独)農村工学研究所
-
中川 陽子
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所
-
凌 祥之
独立行政法人農村工学研究所
関連論文
- 223 炭化による廃棄物の再資源化
- 68 牛ふん炭化物多量施用土壌の除塩がコマツナの生育と塩類の溶脱に及ぼす影響(関東支部講演会, 2005年度各支部会講演要旨)
- 牛ふん炭化物の施用がコマツナの生育に及ぼす影響(関東支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- 炭化を基軸とした資源循環技術に関する試験研究
- 木炭による畑地灌漑用水の浄化
- 建設発生木材等の炭化物の再利用に関する考察
- 畑土壌の潜在的な硝酸態窒素除去能力の測定
- 有機性資源の炭化による新資材化技術の開発
- 1-9 土壌の種類による硝酸態窒素溶脱量と亜酸化窒素発生量の変化 : DNDCモデルシミュレーション(1.物質循環・動態,2007年度東京大会)
- 22-29 緩行性肥料の使用による島尻マージ土壌からの硝酸態窒素溶脱量削減効果の検討(22. 環境保全, 2006年度秋田大会講演要旨)
- DNDCモデルの硝酸態窒素溶脱量予測における適合性の検討とモデルシミュレーションの応用
- 22-5 島尻マージ土壌からの硝酸態窒素溶脱量とその予測(22.環境保全,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 閉鎖環境における島嶼バイオマス循環システムについて
- 農耕地におけるバイオマス資源の適正施用量の検討(22. 環境保全, 2004年度大会講演要旨集)
- 都市近郊地域の物質循環 : 奈良市大和川流域内における窒素フローの算定
- 修復すべき「水と土」の定義と技術の展開方向
- 畑土壌の潜在的な硝酸態窒素除去能力の測定
- 2005年国際研究集会報告1 : 水田の多面的機能
- 宮古島における農業の環境影響算定シミュレータの開発
- 地域資源と畑地の多面的機能に関する基礎的な考察
- 有機性資源の炭化による新資材化技術の開発(第4報)パイロット炭化装置による実証試験及び、自燃炭化技術の開発
- 遮光材としての木炭片の適用性の基礎的検討
- バイオマス由来の再資源炭の性状と農地還元
- 農業用用排水路流着ゴミとその炭化物の諸特性
- 畑地排水浄化への集落排水汚泥の適応性の基礎的検討
- 再資源炭の肥料代替機能に関する基礎的な検討 (第13回廃棄物学会研究発表会) -- (RDF・炭化処理)
- バイオマス変換物の農地施用が作物生育および土壌の理化学性に与える影響の解明 : 島尻マージ土壌を用いた例
- 宮古島における持続循環型農業農村開発事例研究
- 発展途上国におけるバイオマスを用いた持続循環型農業農村開発事例研究
- 再資源炭の温度条件による性状の変化
- IWMI(国際水管理研究所)の活動と節水について