脳卒中後にみられる言語障害(シンポジウムテーマ:「ことばの障害とその支援」,2005年度倫短期大学 第3回公開講座)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
脳卒中後にみられる主要な言語障害には,失語症と運動障害性構音障害がある.これら二つの言語障害の定義と性質,対応の仕方について,言語障害を持つ方のご家族を主な対象として述べた.
著者
関連論文
- 3 音響分析により発音機能の改善を評価した部分床義歯症例(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
- ロールプレイを用いた医療面接技術向上への取組み : ST養成の場で求められること
- 染色体異常(7p15-)に伴う知的障害児のコミュニケーション手段を広げる試み
- ことばクリニック3周年を迎えて
- 手話とはどのような言語か
- 8 心身障害児の歯科治療に対する保護者の意識調査 : 歯科治療の抑制について(一般講演,第6回明倫短期大学学会学術大会講演抄録,明倫短期大学学会報告)
- 4 ことばクリニックの挑戦IV : 運営改善への提言(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
- 3 ことばクリニックの挑戦III : 新たな患者層への支援(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
- 2 ことばクリニックの挑戦II : 新潟市教育委員会との協力体制(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
- 1 ことばクリニックの挑戦I : 2年間の変遷と新たな複数の言語聴覚士による取り組み(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
- 4 ことばクリニックと他機関との連携について(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
- 2 歯科医療と言語聴覚療法の連携(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
- 1 開設1年間における「ことばクリニック」受診状況について(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
- 健常者における構音の誤り(明倫短期大学学会学術大会)
- 言語聴覚士求人状況の変化からみた教育の課題
- 部分床義歯の発音機能改善を音響分析により評価した一症例
- ことばクリニック2年間のあゆみと今後の展望
- 人工内耳装用者のリハビリテーションにおける言語聴覚士の役割(第9回(通算第92回):2004年6月24日(木)明倫短期大学学会月例研究会)
- 脳卒中後にみられる言語障害(シンポジウムテーマ:「ことばの障害とその支援」,2005年度倫短期大学 第3回公開講座)
- 両側側頭葉脳梗塞による中枢性聴覚障害の1例
- 人工内耳装用者のことばのききとり(月例研究会講演抄録,明倫短期大学学会報告)
- リハビリテーションに係る診療報酬の改訂とその影響(明倫短期大学学会報告)