"見ている-見られている"という意識について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
"見ている-見られている"という意識が相手の年齢と性別によってどのように異なるかを質問紙調査(男子学生291名,女子学生435名)によって検討した。その結果,男女共に相手が同年で異性の場合に最も多く相手に視線を向けると回答した。また,相手に視線を向けられているという感じをもちやすいのは,同性,異性いずれの場合にも年上の場合であることなどが見出された。
- 島根県立看護短期大学の論文
- 2000-03-20
島根県立看護短期大学 | 論文
- 尿道留置カテーテル使用判断における看護婦と医師の決定要因 : 高齢患者と成人患者の比較による検討
- 高齢者の尿道留置カテーテル使用判断における看護婦と医師の決定要因
- 地域在住高齢者のBMI,食事栄養調査、血清アルブミン,血清脂質に関する研究
- 看護基礎教育におけるラベルワーク技法導入に向けての実践と評価
- 男性更年期は存在するのか?