テスト予告による行為事象の記銘方略の検討(研究発表F,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本基礎心理学会の論文
- 2000-03-31
著者
関連論文
- 被験者実演課題の記憶範囲に対する同時並行課題の影響
- PF64 メモリスパン課題による行為事象記憶の検討II : 同時構音課題による干渉効果
- PF65 メモリスパン課題による行為事象記憶の検討
- 学習 B-4 行為事象の記憶における行為の理由の自己生成
- 学習 2-PE10 SPTsは体制化されるか? : 偶発パラダイムを用いて
- 資料 運動パターンの作動記憶--二重課題法における身体運動スパンと手指運動スパンの比較から
- メモリスパン課題による行為事象記憶の検討IV : 同時視空間課題による干渉効果(研究発表D,VII.第19回大会発表要旨)
- テスト予告による行為事象の記銘方略の検討(研究発表F,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
- 被験者実演課題における項目特定処理説の検討
- 行為事象の記憶における記銘形態の処理