意識と記憶 : 最近の認知心理学的記憶研究から(第1回フォーラム,意識と注意の認知科学,1993年度日本基礎心理学会フォーラム発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
心, モデル, データ : 心の理解をめぐって
-
検索誘導性忘却研究の展望
-
PF76 携帯情報機器利用とコミュニケーション : 大学生における携帯電話利用と伝達内容・被伝達者との関連
-
P2-42 「考えない」と考え続ける抑うつ者たち(ポスター発表)
-
人名想起で生じる舌端現像の脳内メカニズム(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
-
P2-08 抑うつ者における思考抑制方略の有効性と侵入思考の関係
-
抑うつ者における思考抑制時の侵入思考と注意の焦点化方略の関係
-
記憶を要する作業場面における指差呼称の効果的活用に関する認知心理学的検討
-
プラントにおける効果的な指差呼称のあり方に関する検討(2)
-
携帯情報機器の利用と心理的特性--大学生と壮年を対象として
-
日常場面のコミュニケーションにおける伝達内容とコミュニケーション手段に関する調査研究--高校生・大学生・壮年を対象として
-
加齢によるメタ記憶の変化
-
絵刺激を用いたフォルスメモリ--絵刺激リストの作成
-
注意・記憶機能の加齢による変化
-
プラントにおける効果的な指差呼称のあり方に関する検討 (3)
-
PD69 イメージ鮮明度と虚偽の記憶
-
プランの記憶における符号化方略および検索方略の検討
-
企画趣旨(シンポジウム2「記憶の意識的側面と自動的側面をめぐって」,VI.第18回大会シンポジウム)
-
高度情報社会における高齢者の心理特性--通信サービス・携帯情報機器の利用・非利用の比較
-
予定の記憶における時間的特性
-
プラントにおける効果的な指差呼称のあり方に関する検討(4) : 指差呼称毛件者を被験者とした場合
-
必要性および十分性がWason選択課題における主題化効果・視点効果に与える影響
-
714 既知感(feeling-of-knowing)に関する研究(4) : 再生時の正誤確信度と再生失敗時の既知感判断との関係(感覚,学習3,口頭発表)
-
713 既知感(feeling-of-knowing)に関する研究(3) : 既知感反応の因子分析による検討(感覚,学習3,口頭発表)
-
日常的行為・出来事の連想における時間的特性
-
和音の潜在記憶(2) : 再認成績との比較(C-2,VI.第13回大会発表要旨)
-
意識と記憶 : 最近の認知心理学的記憶研究から(第1回フォーラム,意識と注意の認知科学,1993年度日本基礎心理学会フォーラム発表要旨)
-
一般的知識に関する質問群を用いた既知感の測定
-
The accuracy of feeling-of-knowing judgments for general-information questios using the recall retest method.
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク