経尿道的前立腺切除術周術期管理に関する全国アンケート調査

元データ 2006-11-20 社団法人日本泌尿器科学会

概要

(目的)本邦における経尿道的前立腺切除術(TURP)の周術期管理の現状を調査する.(対象と方法)全国1,213の泌尿器科専門医教育施設に対してアンケート調査を実施した.(結果)アンケートの回収率は60%(722/1,213)であった,入院は手術前日,持続点滴終了,食事開始,歩行開始は第1術後日,カテーテル抜去は第4術後日,抗菌剤点滴投与期間は3日間,内服抗菌剤投与期間は7日間,術後退院は第7術後日と設定しているとの回答が最も多かった.(考察)ほとんどの施設でTURPの入院期間は14日以内であった.目標設定にはかなりのばらつきが見られたが,特に抗菌剤の使用方法に関してはばらつきが著しかった.全国レベルでの標準化を進めるためには,今後さまざまな議論が必要であろう.

著者

武井 実根雄 原三信病院泌尿器科
寺井 章人 倉敷中央病院泌尿器科
奥村 和弘 天理よろづ相談所病院泌尿器科
斉藤 史郎 独立行政法人東京医療センター泌尿器科
寺井 章人 倉敷中央病院
野尻 佳克 国立長寿医療センター泌尿器科
斉藤 史郎 国立病院機構東京医療センター泌尿器科
副島 秀久 済生会熊本病院TQMセンター
岡村 菊夫 国立長寿医療センター泌尿器科
小澤 秀夫 川崎医科大学附属川崎病院
小澤 秀夫 岡山労災病院泌尿器科
奥村 和弘 天理よろづ病院 透析セ
斉藤 史郎 独立行政法人国立病院機構東京医療センター泌尿器科
岡村 菊夫 名古屋大学 泌尿器科
武井 実根雄 (原)三信病院泌尿器科
野尻 佳克 名古屋大学病院泌尿器科
武井 実根雄 日本赤十字社医療センター 泌尿器科
武井 実根雄 琉球大学 医学部 精神衛生学
小澤 秀夫 岡山大学泌尿器科
武井 実根雄 非神経因性過活動膀胱A型ボツリヌストキシン膀胱壁内注入療法研究グループ
小澤 秀夫 岡山労災病院 泌尿器科
武井 実根雄 原三信病院 泌尿器科
岡村 菊夫 名古屋大学
野尻 佳克 国立長寿医療センター
副島 秀久 済生会熊本病院 Nst
岡村 菊夫 国立長寿医療セ 泌尿器科
野尻 佳克 独立行政法人国立長寿医療研究センター泌尿器科
野尻 佳克 国立長寿医療研究センター泌尿器科
斉藤 史郎 独立行政法人国立病院機構東京医療センター
副島 秀久 済生会熊本病院

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