レーミゾフ『なりやまないタンバリン』研究 : 共有される記憶についての物語
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 作家の絵と、対象について--レーミゾフ、シュルレアリスム、カンディンスキイ (現代文芸研究のフロンティア(7))
- スラヴ神話 (4)
- 第2回ポーランド文学国際翻訳者会議参加報告 月を指す輝く指
- 土地の記憶と確定されない境界線--オルガ・トカルチュク『昼の家、夜の家』を読む (SYMPOSIUM 現代「スラヴ」の表象)
- 「絵を描く作家」,アレクセイ・レーミゾフ
- レーミゾフの「文字」と「画」 : 「書く」ことと「描く」ことについての言説をめぐって
- 『書かれたロシア』, あるいはレーミゾフの記憶について
- アレクセイ・レーミゾフ『十字架の姉妹』の回帰モチーフについて
- レーミゾフ『なりやまないタンバリン』研究 : 共有される記憶についての物語