P2Pネットワークを用いた異なるメディア・プラットフォーム間における情報共有の提案(情報共有)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本研究では、BlogやWiki、XOOPSといった個人が自由に情報を発信し交換できるメディア・プラットフォームを、ピア・ツー・ピア(P2P)ネットワーク環境で連携する情報共有支援環境を提案し、個人や少人数のグループから人数の制限がないオープンなコミュニティを柔軟に形成でき、オフラインでも情報の作成や編集が可能な協調分散型情報共有システムの試作を試みた。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2006-05-31
著者
-
金 群
早稲田大学人間科学部
-
飯村 卓也
早稲田大学人間科学学術院人間科学部
-
吉見 圭司
早稲田大学人間科学学術院人間科学部
-
竹井 菜奈子
早稲田大学人間科学学術院人間科学部
-
張 国珍
早稲田大学人間科学学術院人間科学部
-
金 群
早稲田大学
-
金 群
早稲田大学人間科学学術院人間科学部
関連論文
- 『キャンパス』モデルによる e-Learning の実践 : 早稲田大学人間科学部eスクールの取り組み
- Webページ間の関連性の伝播を用いたWebコミュニティ抽出手法(セッション5a:Webマイニング)
- 早稲田大学eスクールの実践 : 大学教育におけるeラーニングの展望
- 利用者の情報アクセス行動を推定する逐次適応モデル(セッション2:履歴,状況・行動推定II)
- 利用者の情報アクセス行動を推定する逐次適応モデル(セッション2:履歴,状況・行動推定II)
- P2Pネットワークを用いた異なるメディア・プラットフォーム間における情報共有の提案(情報共有)
- 特集「人間中心のユニバーサル/ユビキタス・ネットワークサービス」の編集にあたって