端末間自律分散制御による無線LAN VoIPの品質向上に関する検討(無線QoS,無線リソース制御,アドホックネットワーク,無線通信一般)

元データ 2006-04-14 社団法人電子情報通信学会

概要

無線LANの優先制御方式に関しては,IEEE802.11e EDCAが標準技術として規定されているが,同一優先度のアプリケーションを使用する端末が複数存在した場合は同時通信台数増加に伴いパケット衝突確率が増大し,結果的に通信品質が劣化する問題点が知られている.本稿では無線LAN VoIPの同時通信台数増加時においても高品質な通信を実現するMAC方式を提案する.本手法によりVoIPのトラフィック特性を利用しEDCAパラメータを動的に設定することにより,パケット衝突を回避することが可能である.また計算機シミュレーションにより,VoIP同時通話台数増加に伴う品質劣化が抑制可能であることを示す.

著者

藤原 淳 Nttドコモワイヤレス研究所
藤原 淳 東京理科大学電気電子情報工学科
藤原 淳 ArrayComm LLC
五十嵐 圭 NTTドコモ ワイヤレス研究所
山田 曉 NTTドコモ ワイヤレス研究所
杉山 隆利 NTTドコモ ワイヤレス研究所
山田 暁 株式会社NTTドコモ先進技術研究所
山田 暁 NTTドコモワイヤレス研究所
山田 曉 株式会社NTTドコモ先進技術研究所
山田 曉 Nttドコモ総合研究所
山田 暁 東京工業大学
杉山 隆利 株式会社nttドコモ総合研究所
五十嵐 圭 Nttドコモ総合研究所
藤原 淳 Nttドコモ(株)総合研究所
杉山 隆利 Nttドコモ 総合研

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