伊東忠太の大正・昭和期における図面史料の考察 : 大正・昭和期の図面類にみる伊東忠太の設計活動 その1
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概要
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The aim of this study is to clarifying the design works of Chuta Ito (1867〜1954), who have had a great influence on modern Japanese architectural history, through the historical material drawings that were newly found. In previous studies, the 11 projects in the Meiji Era were referred. And the method of Ito's design works was analyzed. In this paper, designs of the 34 projects in the Taisho and Showa Era and their planning processes were shown.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2004-04-30
著者
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