ル・コルビュジェのサヴォア邸における柱の使い方と空間の意味に関する研究
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概要
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The aim of this paper is to study the Space-Meaning on the using columns in Villa Savoye of Le Corbusier. Villa Savoye is planned on a 4.75m X 4.75m structural grid system, on which another grid is superimposed by the ramp. However, Le Corbusier purposely shifts columns in Y-Y (North-South) direction. The column positions and their relation to the wall (especially the round columns) are differentiated by the topological or spatial meanings of their own. Use of columns can be classified as follows; A. Column of Articulation B. Column of Orientation C. Column of Celebration D. Column of Support E. Column emphasizing the freedom of the wall.
- 1998-01-30
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